イントラネット2.0-フィードパス小川浩氏

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 フィードパスの小川浩さんに、イントラネットの今後についてお話をうかがった。

  •  もともとロータスノーツなど独自の技術で社内LANを構築していたところに、HTTPなどのインターネットの技術を取り込んだのがイントラネット。その状態をイントラネット1.0とすると、今後はAJAXのようなウェブ2.0技術を取り込んだイントラネット2.0の時代になる。
  • グーグルのようなウェブのプレーヤーVSグループウェアの既存プレーヤー。勝つのはどっち。
  • グループウェアがRSSを配信するようになるとか、エンタープライズサーチがかなり安価になってくる。日本市場だけ見ると、既存プレーヤーの2.0化のほうが早い。
  • イントラネット3.0は、ホスティングサービスになっていく。米国のsalesforce.comのようなASPに情報システムの基幹業務を任せるようになるのではないか。
  • グーグルのgmailが普及していることからも分かるように、個人情報をグーグルという会社にあずけることに抵抗がないという人が増えてきた。個人情報を流出する企業も増えてきており、情報を社内で持つことが必ずしも安全でない、という認識が広まっている。企業の情報システムがすべてインターネットに飲み込まれる可能性は高い。

小川浩氏インタビュー 第6回音声ファイル」

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Editor In Chief at TechWave.jp
1990年代初頭からソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを国内外で経験。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、国内でネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のグローバルIT系メディアであるスペインの「Softonic」の元日本編集長
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