MIXIの次にくるもの

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MIXIの時価総額が1000億円、2000億円というニュースを聞きながら、ふと思った。Mixiはコミュニティというよりコミュニケーションツールとしての色彩が強くなり、代わりに趣味嗜好を核にしたSNSコミュニティが今後急速に力をつけてくるのだろうと。
知らない人と知りあうというのがコミュニティサイトの醍醐味だけど、最近のMixiは友人同士の連絡網としての使い方がメインになっている、という話はよく耳にする。
ということは今後、知らない人と出会うためのサイトがまたまた出てくるということなのだろう。ではどんな人と出会いたいか。まあ異性とか。最初のころのSNSが米国風出会い系サイトと呼ばれたのは、異性との出会いを核にしたサイトが多かったからだろう。次に仕事仲間。ビジネスマンの人脈拡大を目的にしたSNSもあった。
今、注目を集めているのが趣味を核にしたSNS。米国のMySpaceがその走りだが、YouTubeもその一種。日本ではケータイゲームを核にしたモバゲータウンなんかも急成長している。
今後はカラオケ屋のカラオケマシンと連携できるようなカラオケを核にしたケータイSNSも出てくるのでは。ひょっとして既に存在していたりして・・・。
今後の注目ビジネスは、趣味嗜好を核にしたコミュニティで、ケータイでリアル社会と連携できるもの・・・、こんな感じじゃないかなあ。

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Editor In Chief at TechWave.jp
1990年代初頭からソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを国内外で経験。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、国内でネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のグローバルIT系メディアであるスペインの「Softonic」の元日本編集長
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