日本の広告業界にも津波はくるのか-織田浩一氏

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アドイノベーターの織田浩一さんに、日本の広告業界の近未来について語ってもらった。

  • 米国はCATV500チャンネル、1000チャンネル。テレビのチャンネルの細分化をネット前の80年代から90年代に一度経験している。
  • 日本は未経験。ここから急激な変化がおこるのではないか。高い山を登らなければならない。
  • CATVや多チャンネル化が進んでいない英国では、ブロードバンド上でコンテンツの細分化が起こっている。日本でも同じ。YouTubeの日本からのユーザーが500万人を超えるなど、日本語に守られていたコンテンツ環境は徐々に崩れ始めている。
  • アーリーアダプターの間ではメディアにおける国境がなくなってきている。
  • マーケティングの最大のターゲットはアーリーアダプター層だから、マーケティングチャネルも大きく変わり始めているのだと思う。
  • ブログをやっている層の年齢の低い層ほど、デジタルツールの使い方に慣れた人たち。
  • 特にケータイカメラを使った日本的な映像のCGMの形が生まれてくるのではないか
  • その中でバイラルマーケティング、オープンソースマーケティング、消費者が参加するようなマーケティング手法が編み出されるのではないだろうか。

    織田浩一氏インタビュー 第3回音声ファイル」

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    Editor In Chief at TechWave.jp
    1990年代初頭からソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを国内外で経験。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、国内でネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のグローバルIT系メディアであるスペインの「Softonic」の元日本編集長
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