脊髄反射の記事を削除しました

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FacebookのSocial Adの記事を書いたんだけど、原典にあたらず、ブログ記事だけで脊髄反射したので、誤解がありました。ということで削除します。すみませんでした。
やっぱり応援するブランドの広告しかでないんだ。

参考までにどういう記事を書いていたかというと、以下の通り。

 米FacebookのSocial Adは「すごくね?」と言われれば、確かに「すごいんです」。でもこれは必ずユーザーの反発を受けて失敗するか、大きな修正を迫られるだろうと思う。だって、ユーザーの意向を無視しているから。
 以前にも書いたように、これからはユーザーの行動履歴や属性を基にした情報提供やサービスがわんさか出てくるのだろうし、そのほとんどは有益なもので、インターネットはますます便利になる。でもそのために絶対必要な条件がある。それはユーザーの意向を無視しないことだ。
 「あなたの友人の湯川鶴章は、最近、マーケティング関連の洋書『Total Access』を買いました」という広告。なんかインテリみたいでカッコいい。Social Adかなんか知らないけど、マイミクの日記の上にでもどんどん表示してちょうだい。
 でも「あなたの友人の湯川鶴章は、最近、『変態3姉妹』というアダルトビデオを買いました」という広告はやめてもらいたい。(これはあくまでも例えです。そんなビデオ買ってません。念のため)
 つまり、勝手に僕の名前を使って友達に商品を売りつけようとするな、ということだ。

 自分が買ったものが、僕のすべての友人に有益であるとは限らない。いろんな友達がいるんだもの。
 それに商品を薦めるのであれば、僕自身が薦めたい。またもしそこで金銭のやり取りが生じるなら、発生した金額を友人にあげて安く買えるようにしてあげたい。
 そうしたユーザーとしての気持ちをまったく考慮していない広告なんだ、これは。
 ユーザーにもう少し選択権を与える工夫をしない限り、絶対ものすごい反発に遭うだろうね。FacebookはAPIを公開したことで、すごくオープンなサイトのイメージがあるけど、このままだとイメージダウンになるんじゃないか。
 そう思っていたら、TechCrunchでこんな記事が。
 TechCrunch
「プライバシーについていえば、Facebookにそういうものはない。つまり、ユーザーが公開しているあらゆる情報を、広告主は堂々とターゲティングに
使える。そこをわかっておくように。ターゲットにされたくなければ、Facebookでは情報を公開するな、ということ。」って言うけど、それはちょっと
ひどいんじゅあない?公開している情報だからって、どう使われても文句は言えないということはないと思う。やはりその使われ方次第では、文句を言ってもい
いんじゃないかなあ。
 もしFacebookが「文句を言うな」という態度だったら、ユーザーはあっと言う間に別のSNSに移っていくことだろう。
 何度も言うようだけど、主導権はもうユーザーに移っているんだから。

Social Adについて詳しく調べないまま、脊髄反射してしまった。ひょっとしたら間違っているかも知れません。今から調べますので、あとで修正するかも。認識違いがあればご指摘ください。

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Editor In Chief at TechWave.jp
1990年代初頭からソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを国内外で経験。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、国内でネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のグローバルIT系メディアであるスペインの「Softonic」の元日本編集長
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