ケータイこそが究極のSNS

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と、これまで言い続けてきたけど、「?」という反応がほとんど。まあうまく説明できないので、仕方がないとは思うけど・・・。テッククランチが僕よりも上手にその考えをまとめてくれていたので以下、引用。

たとえば教室、パーティー、バー、地下鉄の駅、飛行機、その他なんでもいいいが人の集まる場所に入っていったとき、その場にいる人々のプロフィール
情報が(もちろんプライバシーに関する設定がそのようになっているとして)自由に読めるとしたら? 写真、名前、デート相手になれるかどうか、経歴のレ
ジュメなどの情報が入手できるとしたら? その場の性質に合わせて表示されるプロフィールが選択できるようにする必要があるだろう。ビジネス上の会合だっ
たら簡潔なLinkedInスタイルが適切だろうし、バーだったら「デート可能」かどうかがわかるFacebookのプロフィールがふさわしい。(中略)ユーザーは自分の周囲の人間の名前をすべて知ることがで
きるようになる。(もちろん相手が許可した場合だが)。その相手を知っているのであれば、記憶を新たにする情報が得られ、共通の関心事があれば直接会える
ようになる。Facebookで誰かを「poke」するのも面白いが、同じバーで飲んでいる相手だったら、すぐに直接の社交的経験につながるのだからさら
にずっと面白い。

こうしたサービスを展開する上で必要なのは、位置情報。GPSかケータイから発信される情報なのか・・・。いずれにせよケータイキャリア主導のサービスになるような気がする。でもキャリアはどこもユーザー囲い込みに熱心だからなぁ・・・。
とりあえずサードパーティがGPS搭載機だけを対象にしたキャリア横断のサービスを始めるんじゃなかろうか。10代向けなら、モバゲータウン辺りだろうか。ビジネスマン向けならtwitterやモバツイにも可能性があるように思う。モバツイを通じて、知り合い同士が急きょ飲み会を始める、というようなことも既に起きているようだし。それを進化させれば、おもしろいサービスができると思うんだけど。
米国は、ソーシャルグラフをパソコン領域からケータイ領域に広げようとするけれど、日本はケータイ領域からパソコン領域に広がっていくかも。日本のケータイのベンチャーに期待しています!がんばって!

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Editor In Chief at TechWave.jp
1990年代初頭からソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを国内外で経験。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、国内でネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のグローバルIT系メディアであるスペインの「Softonic」の元日本編集長
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