日本のギークよ、世界へ羽ばたけ

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昨日の「IT業界限定の英会話の教師になりたい」に対してあまりに多くの方からご連絡いただいたのでびっくりしています。一人一人に対してメールでお返事するつもりだったのですが、あまりに数が多いので、このエントリーをもってお返事ということにさせてください。
中には「料金などを相談させてください」「大枚はたきますので」などというコメントもあり、「会社辞めても食ってけるんじゃないか」などと、よこしまな思いを持ってしまったのも事実です(笑)。でもわたし一人が教えるだけでは業界全体の英会話力の底上げには限界があります。インターネットというツールと、英語力をつけたいという日本人ギークと、日本のITの情報を知りたいという海外のギークとを、うまく結びつける仕組みを考え出さないとならないのだと思います。
 wikiのようなツールを使って勉強法や、有効なポッドキャスト、ビデオポッドキャストの情報を共有したり、身につけたいキーフレーズなどのリストを共同で編集するような場が欲しいと思います。まずは、電車の他人のひそひそ話が英語に聞こえるぐらいまで、英語にひたることがゴールだと思います。
 そのあとは、自分の話したいことを英語にする訓練です。これには日本人のチューターが必要になるのだと思います。チューターにはわたし自身もなりますし、シリコンバレーの友人たちにもお願いしたいと思います。ほかの部分はすべて無料で利用できるようにしたいのですが、この部分はお金の授受が発生するのではないかと思います。アメリカ人と結婚し子育て中の日本人女性に協力をお願いしようと思うのですが、趣旨に賛同してくれてはいても、優秀な女性たちの時間を消費するわけです。そのことに対しては、対価を支払ってあげてほしいと思います。対価はオークション形式で決めてもいいのかもしれません。
 チューターの支援を得て、英語のプレゼンをYouTubeにアップします。何本かできれば、シリコンバレーの有力ブロガーなどにそのことを告知しようと思います。そうすれば海外の多くのギークたちが見にくることになると思います。活動の趣旨を説明すれば、共感した海外のギークが英語の問題点を指摘してくれるかもしれませんし、英語で質問してくるかもしれません。skpeビデオで質問に応じるようにするのもいいかもしれません。
 僕はいい意味で「無責任な言い出しっぺ」に徹したいと思います。この仕組みで英語をマスターしたいという思いが強い人たちが、自主的に試行錯誤を続けて、仕組みの改良を続けていってくれるようになればいいと思っていますし、そうでなければ大きなムーブメントにはならないと思います。
 まず立ち上げに協力してくださるという方は、今回もコメント欄に連絡してください。今回もコメント欄は非公開にいたします。

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Editor In Chief at TechWave.jp
1990年代初頭からソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを国内外で経験。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、国内でネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のグローバルIT系メディアであるスペインの「Softonic」の元日本編集長
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