イー・モバイルもSIMロックフリー本格対応、新規モデルは全対応・海外端末の対応も公言 【増田(@maskin)真樹】

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 イー・モバイルは5月13日、今後新規に発売する全ての携帯電話機およびデータ通信端末で、SIMロックが解除された状態で出荷すると発表した。一律SIMロックフリーとなるため、他者のようにSIMロックを解除するために特別な手続きをする必要が発生しないという。





 イー・モバイルは2010年12月発売の「HTC Aria」、2011年1月発売の「Pocket WiFi S」でSIMロックフリーモデルとして販売。今後新たに発売する全ての携帯電話機およびデータ通信端末をSIMロックフリーデバイスとして出荷する。さらに、海外で発売されているSIMロックフリー端末も“利用頂ける”と始めて公言した。

【参考URL】
●イー・モバイルの携帯電話機およびデータ通信端末のSIMロックについて
~ 今後新規発売する機種すべてSIMロックフリーで販売、手続き・手数料不要 ~
http://www.eaccess.net/cgi-bin/press.cgi?id=1088

蛇足:僕はこう思ったッス

SIMロック解除については「いきなり解除しても意味がない」という意見が多かった。しかし、その価値は後からついてくるもの。まずは2年縛りを筆頭とした、究極までに解りにくい、キャリアの電波権益ベースの抱き合わせ課金主義から脱却することがユーザーメリットとなると僕は思う。

著者プロフィール:TechWave副編集長・イマジニア 増田(maskin)真樹
 コードも書けるジャーナリスト。イベントオーガナイザー・DJ・作詞家。8才でプログラマ、12才で起業。18才でライター。日米のIT/ネットをあれこれ見つつ、生み伝えることを生業として今ここに。1990年代は週刊アスキーなど多数のIT関連媒体で雑誌ライターとして疾走後、アパート起業に参画。帰国後、ネットエイジで複数のスタートアップに関与。フリーで関心空間、富裕層SNSのnileport、@cosme、ニフティやソニーなどのブログ&SNS国内展開に広く関与。坂本龍一氏などが参加するプロジェクトのブログ立ち上げなどを主導。“IT業界なら地方で成功すべき”という信念で宇都宮市から子育てしながら全国・世界で活動中。 / ソーシャルアプリ部主宰。大手携帯キャリア公式ニュースポータルサイト編集デスク。

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Editor In Chief at TechWave.jp
1990年代初頭からソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを国内外で経験。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、国内でネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のグローバルIT系メディアであるスペインの「Softonic」の元日本編集長
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