もうすぐ1億! LINE(ライン)がカウントダウンページを公開 【増田 @maskin】

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[読了時間: 2分]

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 NHN JAPANは2013年1月16日、スマホコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」のユーザー数が、間もなく世界で1億人に達するのを受けカウントダウンページ (http://line.naver.jp/100000000)を開設した。

 現在は告知のみだが、達成直前からカウントダウン状態となり、達成後にも何か仕掛けが用意してあるとのこと。

 (追記) 到達見込みは18日(金曜日)とのこと。

日本が世界をリード。記念すべき瞬間を共に




 LINEキーマンであるNHN Japan ウェブサービス本部 執行役員/CSMO 舛田淳氏はかねてより「まずは、1億ユーザーを達成して LINEインフラ を確立させる」と発言しており、同社は2012年末をめどを1億人達成のデッドラインとしてきた。

 世界7500万ユーザーを突破したのは2012年11月16日。南米スペインで急増するなど、世界各地でスマホコミュニケーションの波が到来。11月期については、スマホマーケットではアプリ売上で世界トップという金字塔を打ち建てた。

LINE成長の歴史

(2012/11/19現在)
・2011年3月11日 東日本大震災で役員は九州で業務遂行、社員は自宅待機という事態に
・2011年4月に企画スタート、UIデザインから詰めていく。コンセプトには311の絆が影響
・2011年6月23日サービスイン、「ほとんどの人がピンときてない」状態
・2011年7月15日 NHN Groupとして初の日本初の世界展開アプリに
・ 2011年9月末 100万ユーザー、女性7割。日本以外の国、中東、韓国、アメリカ、アジア、欧米圏でダウンロード数が急増している状態。
・2011年10月4日、3Gでも使用できる無料通話機能リリース、スタンプ機能もこの際実装。プラットフォーム化を明言。
・2011年10月14日、200万ダウンロード突破
・2011年10月17日、300万ダウンロードを達成した
・2011年10月19日、まさかのiPhone版のダウンロード停止
・2011年11月1日、iPhone版App Storeでの公開再開
・2011年11月8日、500万ダウンロードを達成(世界108か国に利用者)
・2011年1月1日、 NHN Group合併
・ 2012年1月17日、1500万ダウンロード
・2012年3月5日、2000万ダウンロード
・2012年3月7日、PC版とタブレット版がリリース
・2012年3月27日、2500万登録ユーザー突破(ダウンロードという表現から登録ユーザーという表現方法が変更されている。フィーチャーフォンも増加(全体の5%)しているため)。
・2012年4月18日、3000万ユーザー突破
・2012年4月26日、スタンプショップ開設出だし好調
・2012年4月13日、LINE CameraがAndroid版から公開開始
・2012年5月10日、LINE Cameraが500万ダウンロード突破
・2012年6月6日、世界4000万ユーザー突破(国内1800万人)
・2012年7月3日、プラットフォーム事業展開を発表「Hello, Friends in Tokyo 2012
・2012年9月10日、世界6000万ユーザー突破 (国内3200万)
・2012年11月15日、世界7500万ユーザー達成、国内3400万
・2012年11月、iTunes App Store および Googl Play双方で売上世界トップ (AppAnnie)

・2012年12月 ビジネスアカウント「LINE@」開始予定

【関連URL】
・世界売上トップに「LINE」、Android/iOSで制覇 2012年11月レポート 【増田 @maskin】
http://techwave.jp/archives/51773594.html
・「競合の登場もすべて折り込み済み」LINEキーマン 舛田淳 氏、世界7500万ユーザー達成【増田 @maskin】
http://techwave.jp/archives/51769588.html
・スマホ時代のポータルへ…「LINE Channel」を7月上旬スタート 【増田 @maskin】 #LINEjp
http://techwave.jp/archives/51752275.html
・急成長「LINE」の真実、一周年記念独占インタビュー 【増田 @maskin】
http://techwave.jp/archives/51742831.html

蛇足:僕はこう思ったッス
2011年春、LINEの話を聞いてものすごくワクワクしていた日のことをよく覚えている。当時、開発元だったNAVERには「スマホ分野にとにかくチャレンジ」という雰囲気があり、LINE以外にも沢山のアプリが準備されており、逆に今よりも緊張感があるような印象を受けてていた。


それからたった1年半で1億ユーザー目前。スマホコミュニケーションで世界をリードする存在になってしまった。これからLINEはどうなるか。また、これに刺激を受けた日本IT業界はどうなるか。


実はLINEの1億ユーザー突破は、僕にとってのスタートラインのようなもの。まずは1億のカウントダウンを共に祝い楽しみたい。

著者プロフィール:TechWave 編集長・イマジニア 増田(maskin)真樹
 夢を叶える技術者。8才でプログラマ、12才で起業。18才でライター。道具としてのIT/ネットを追求し、日米のIT/ネットをあれこれ見つつ、生み伝えることを生業として今ここに。1990年代はソフト/ハード開発&マーケティング→週刊アスキーなど多数のIT関連媒体で雑誌ライターとして疾走後、シリコンバレーで証券情報サービスベンチャーの起業に参画。帰国後、ネットエイジ等で複数のスタートアップに関与。関心空間、@cosme、ニフティやソニーなどのブログ&SNS国内展開に広く関与。坂本龍一氏などが参加するプロジェクトのブログ立ち上げなどを主導。 Rick Smolanの24hours in CyberSpaceの数少ない日本人被写体として現MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏らと出演。活動タグは創出・スタートアップマーケティング・音楽・子ども・グローカル・共感 (現在、書籍「共感資本主義」「リーンスタートアップ」執筆中)。@宇都宮ー地方から全国、世界へを体現中。

メール maskin(at)metamix.com | 書籍情報・ 詳しいプロフィールはこちら


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Editor In Chief at TechWave.jp
1990年代初頭からソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを国内外で経験。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、国内でネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のグローバルIT系メディアであるスペインの「Softonic」の元日本編集長
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