ワイヤードのすごさ-インフォバーン小林弘人氏 maskin 18年前 インフォバーンの小林弘人さんが今回のお相手。小林さんといえば、日本版ワイヤードの編集長だったことが有名。僕は米誌ワイヤード創刊のときの周りの人たちの興奮ぶりが忘れられない。ワイヤードは何がすごかったのだろうか。 インターネットの黎明期に、社会、経済、コミュニティーにどのようなインパクトを与えるのか。多面的に分析した。インターネットを核にした最初の総合情報誌。 骨太のジャーナリズムの一方で、6色の蛍光色を使う「ぶっとんだ」デザイン。 いろんなメディアが出てきて、ネットを語るアドバンテージは薄れた。老舗のビジネス誌の1つとして定着。 小林弘人氏インタビュー 第1回音声ファイル」 「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。