デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の徳久昭彦さんに、今後のネット広告業界の方向性についてのお考えをうかがった。
- コミュニケーションがユーザー主導型に
- 集中から分散
- YouTubeやセカンドライフに日本のユーザーが参加、グローバル化が加速
- 企業サイトのメディア化
- メディアが一気に多様化。その背景にテクノロジー
- 表現手段が豊富になり、意見を言えるようになった多様なユーザーに広告が対応する必要あり
- 「適切な広告を適切なタイミングで適切な場所に」を技術で極めていく
- 行動ターゲティングと意味理解が両輪。ばらばらに進んできたものを融合させていく
- 検索以外のものと総合的に組み合わせて
- 今はまだ異なるデバイスには異なる広告。それをネットを基点に融合させていく
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