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実験的に記者会見をustreamで視聴しながら、live bloggingに挑戦しました。この会見を受けての記事は別に執筆します。
8:05 始まった。
Biz Stone welcome
4月の発表以来、われわれが何をやってきたか。
Twitterはモバイル。140字もモバイルのため。でもあまりモバイル使っている人がいなかったので、アプリも出した。
そのおかげで、モバイルユーザーが増えている。
Twitterはリアルタイムインフォメーションネットワーク
Twitterは共有ツール
混乱を招き始めた。Twitterが主流になると「何を書いていいのか分からない」という人も。
なので「何をしてるの」から「何が起こってるの」に質問を変えた。
ポイントは「つぶやかなくてもいい」。
ブログを書かなくても楽しめるようなもの。
つぶやかなくてもTwitterを楽しめるようにしたい。
情報をフィルターし、キューレートできるように。
10年前は「情報発信を簡単に」。今は「情報を見つけること」がより重要に。
ここでustream切断
25%のTweetはリンクを含んでいる。
これまでインフラに力を入れてきた。
発表は、twitter.comのウェブサイトのこと。一番多くユーザーがアクセスするクライアントが本家twitter.com
ユーザーの半分はtwitter.comを使っている。
速く、サクサク動くtwitter.comのホームページが今日の発表。
見た目はそんなに変わっていない。
エンドレスローリング(オートロードのことか?)が新しく搭載された。
クリックすれば、2ペインになる
ジオタグが入っていれば地図を表示。写真もビデオ。会話の流れも読める
あたらしいアーキテクチャなので、サクサク動く。
ーいつ使えるようになるのか?
はっきり約束できないけど、すぐ。
ここから質疑応答
今までで一番大きなローンチ。
16パートナーと契約。フリッカーとか。彼らのコンテンツを表示できるようになった。
iPadのクライアント開発と平行して行われた。情報交換はしていた。なので考え方とかは似ている。でも違うチームが作った。
インターフェースはシンプルにしたままで、より多くの情報をほしい人には情報にアクセスできるように工夫した。
モバイルアプリも別にある