[読了時間:1分]
Klab(クラブ、本社港区、真田哲弥社長)は、ソーシャルリクルーティング事業に11月から参入を予定していると発表した。これまでソーシャルゲーム事業などを通じた蓄積してきたソーシャル事業のノウハウをもとに、日本ならではのソーシャルリクルーティングサービスを始めるという。
日本ではまだソーシャルインフラが十分に普及していないが、早い時点で参入し、将来の主力事業に育てたいとしている。1年以内に10万人の会員獲得を目指す。
■サービス事前登録
サービスの事前登録を希望される方はこちら
〈キャンペーンページ〉
https://krs.bz/klab/m/bs_regist
■プレスリリース http://bit.ly/qtYGGo
蛇足:オレはこう思う
Klabといえば上場したばかりで、今最も勢いのある会社の1つ。ソーシャルが社会の基盤になればいろいろな業界に変革が起こるのだろうが、就職活動の形もソーシャルの波を受けて大きく変化するのは間違いない。果たしてリクルートが就職活動の形を変え大企業に成長したように、Klabが就職活動の形をさらに変えることができるのだろうか。
Klabといえば上場したばかりで、今最も勢いのある会社の1つ。ソーシャルが社会の基盤になればいろいろな業界に変革が起こるのだろうが、就職活動の形もソーシャルの波を受けて大きく変化するのは間違いない。果たしてリクルートが就職活動の形を変え大企業に成長したように、Klabが就職活動の形をさらに変えることができるのだろうか。