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業界最前線 「TechWaveアプリ博2014」は2月21日(金)開催です 【@maskin】 #apphack #smw14 @smwtok

☆開催は2月21日(金)! 最新情報
・無料入場チケットはこちらから→ http://ptix.co/1bnmWCj
・出展ブース、若干空きがあります→ 要項と応募
・2/18 10時締切り 「発表前のアプリを無料で展示できる」シード枠⇒チェック


[読了時間: 2分]

 日本最大、最も活気にあふれるアプリ博覧会「TechWave アプリ博2014」が今年も2014年2月21日(金曜日)に東京で開催されます。

 “日本で見たイベントの中では最も面白い” と評価される熱気あふれる空間、「IT業界の進歩と調和」をテーマに個人と企業が出会いと驚きを求めて来場し、多数のマッチングが生まれるイベントです。ハッシュタグは #apphack

[ アプリ博2014 チケットはこちら ]


 今年は、会場を東京・渋谷駅直結の渋谷マークシティに舞台を移し、2014年2月21日(金)に開催。入場は無料(事前チケットを入手していただく必要があります)。

 昨年までの模様は以下の通り。

> アプリ博のつくり方 ーイベントコミュニティ構築のメモ 【増田(@maskin)真樹】
> 明日開幕「アプリ博2013」大盛況、チケット間もなく完売の見込み 【増田 @maskin】 #smwtok #appex
> 本日開幕「アプリ博2013」、来場予定者2000名の期待の声 【増田 @maskin】#appex
> ありがとう!「アプリ博2013」、開催報告 & フジテレビで明日放送も

[ アプリ博2014 チケットはこちら ]


「TechWave アプリ博」とは?

 アプリ博は、急成長するスマートフォンやタブレット、PC、Internet of Things(モノのインターネット)等、ITの可能性を創造するアプリケーションや関連サービス、関連事業を一同に集め、デモやプレゼンを通じ交流するための展示交流会です。

 「多様なアプリの世界に直接触れることができる場の提供」「アプリ開発者、利用者、CPコンテンツプロバイダー様の交流機会(開発者同士の交流も含む)」の双方をバランス良く取り込んでいます。

 第一回イベントは2012年2月15日に開催され、4時間半で1000人以上の来場者があり、大変な盛況となりました。第二回は2013年2月20日と21日に開催。のべで3000人近い来場者で賑わいました。アプリ博の最大の特徴は、交流密度です。本年は約2000名の来場を見込みます。今までにない熱気にあふれる空間となるでしょう。



開催概要

日付:2014年2月21日(金)
時間:正午スタート20時まで
場所:サイバーエージェント樣13階ホール(渋谷マークシティウェスト)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1
アクセス:JR山手線・埼京線、東急東横線・田園都市線、京王井の頭線、東京メトロ銀座線・半蔵門線、副都心線の渋谷駅より徒歩2分

ターゲット層:アプリ利用者、事業提携を検討している企業、アプリ開発者、投資家、マスコミ、起業家など
来場者数目標:2000人

出展およびスポンサーについて

出展ブースについては過半数が埋まっておりますが、若干数空きがございます。
スポンサー枠についても余裕があります。ご希望の方は以下の記事を参照の上、お申し込みを頂ければと思います。

http://techwave.jp/archives/apphack2014_appy.html

運営スタッフ(ボランティア)募集

斬新な手法のイベント「アプリ博」を一緒に運営してみませんか? みなさんのアイディアと情熱で数千人の人を熱狂させられるのがこのイベントの魅力です。一緒に歴史を作りましょう! 参加可能な方は、以下のグループに申請してください。終日でなくても参加可能です。

https://www.facebook.com/groups/229853760536364/

 

【関連URL】
・「TechWaveアプリ博2014」出展者受け付けのご案内 【@maskin】 #apphack #smw14 @smwtok (追記あり)

「TechWaveアプリ博2014」出展者受け付けのご案内 【@maskin】 #apphack #smw14 @smwtok (追記あり)


・アプリ博関連記事一覧
http://techwave.jp/?s=アプリ博



蛇足:僕はこう思ったッス
3年目となるアプリ博。沢山の方から「まだか、まだか」と言われていましたが、遅ればせながらやっと一般受付を開始しました。
今回の特徴は、アプリ関連ビジネスの多様化です。単独のアプリでは骨太路線が多数登場。さらには、より確実な成長を描くべく多様な支援サービスが登場します。
アプリビジネスの最前線をキャッチする場としてのアプリ博。今年は時代の流れを象徴とする場となりそうです。

ブースも若干残りがありますので、是非、スポンサー枠とあわせてご検討ください。

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