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通称「藤田ファンド」再開、第一号投資は「タイミー」 – 面接なしで仕事がもらえるアプリ

サイバーエージェントは本日(2019年1月7日)、代表取締役社長 藤田晋氏による若手経営者支援の取り組みの一環である投資活動、通称「藤田ファンド」を再開したことを明らかにしました。すでに、ワークシェアリングアプリを展開するタイミー社に対し2018年12月28日、第三者割当増資を引き受けたとのことです。

通称「藤田ファンド」は、実際にファンドが組成されているわけではありませんが、2013年10月にサイバーエージェント内に設立された投資事業本部において藤田社長自らが手がける投資全般のことを「藤田ファンド」として呼ばれた経緯があります。その後、2014年秋に「藤田ファンド」としての投資は凍結されていました。

タイミーは2017年8月創業。ワークシェアリングアプリとして発表された「Taimee(タイミー) 」は、“面接なく、すぐ働けて、すぐお金がもらえる、働き手にとって夢のようなサービス”として発表された直後から大きな話題となっていました。

【関連URL】
・[公式] サイバーエージェントによる若手起業家への投資 通称「藤田ファンド」を再開

超蛇足:僕はこう思ったッス
IT系国内トップ企業のリリースに2014年の「スタートアップバブル」が明記されているのは感慨深い。スタートアップバブル期に注目されたサイバーエージェント・ベンチャーズは新社名サイバーエージェント・キャピタルとしてシード・アーリーステージのスタートアップ向け投資を続けているが、「藤田ファンド」ではもう少し幅広いアーリーからミドルステージまでの若手経営者の企業投資に注力するという。

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