（復旧）仮想通貨取引所ビットフライヤーが1時間半近くサービス停止、LISK取引開始直後

仮想通貨取引所「ビットフライヤー」社のサービスが本日2018年1月31日の14時50分頃から利用できない状態になっています。

（更新）2018年1月31日　16時28分頃復旧しました。原因は今のところ明らかになっていません。

https://www.bitflyer.jpにアクセスするとこのようなメッセージが表示され、取引を含む全てのコンテンツや機能が利用できない状態となっています。

サービスは記事公開時点（2018年1月31日15時50分）で1時間ほどに渡り停止しています。仮想通貨の取引ができないことから、利用者から厳しい声が寄せられています。

【関連URL】
・[公式] bitFlyer

・[Facebook] bitFlyer

蛇足：僕はこう思ったッス
本日朝、bitFlyer社は「「bitFlyer セキュリティ・ファースト」主義」という声明文を発表。さらにはサービス停止の直前、アルトコイン「リスク（LISK）」の取り扱いを開始する旨のアナウンスを行っていた。この件と何か関係があるのか？（コインチェックしか取引ができなかったLISKが取引でいるようになったことでトランザクションが急増したのだとは思うが）　それとも事件性があるのか。bitFlyer社は原因究明と解決に乗り出している状況。