CRYPTONOMICS TOKYO イベントページ（最新情報）
インターネットやスマホの次の波として期待を集める、暗号通貨/仮想通貨およびブロックチェーンといった非中央集権サービスへの理解を深め、事業参入を促す日本発の本格イベントです。
・[チケット] CRYPTONOMIC TOKYOチケット販売ページ|Peatix
・[セッション一覧]
・[公式] CRYPTONOMICS TOKYO | Facebookページ
・[スポンサー・出展] CRYPTONOMICS TOKYO 出展・スポンサーお申し込みフォーム
自由の新たな誕生
Welcome to our Own New World
日本国憲法の草案でも引用されたゲティスバーグ演説（1868年）で用いられた「人民の人民のための人民による」という一文はあくまで中央集権的な観念の上に掲げられた旗にすぎませんでした。
しかし今、テクノロジー群によって、個人や技術者、事業者、起業家それぞれが独立した価値観と努力の基に成立する新しい社会システムが誕生しようとしています。
ルールを生み出すもの、信頼を担保する者、新たなアプリケーションを創造する者、それを世に広めようとする者、そしてそれらを利用するもの、それぞれが同じ価値軸の上で、自由へのあくなき追求の旅に出始めているのです。
Invent on the Way
CRYPTONOMICS、ここに掲げられた新たな旗は、誰のものでもありません。しかし、ステークホルダーそれぞれの意欲と努力によって不正なく公平で健全な未来を得ようとするゴールなき無限のスパイラルがこの旗のもとに立ち上ろうとしているのです。
ようこそ私たちによる私たちの世界へ。
CRYPTONOMICS TOKYO、始まります。
CRYPTONOMICS TOKYO（クリプトノミクス トーキョー）
「CRYPTONOMICS TOKYO」は、暗号通貨（＝仮想通貨）およびブロックチェーン等の非中央集権経済圏を構成する各種技術やルール＆制度、アプリケーション、そして事業の可能性などをケーススタディなどを通じ解き明かし、この領域への参画を促すカンファレンス＆展示交流イベントです。
日本発の事業や制度、あくまで日本に関係するテーマに絞ることで、より現実的で具体的な知識を共有する場としたい考えです。
なお、会場は、暗号通貨関連事業を展開する日本を代表とする企業のキーマンらが登壇するカンファレンスおよび、さまざまな技術やサービスなどを持つ企業によるテーブルブースによる展示交流スペースで構成されます。これらを通じ、個人の活用や、企業の事業参入の後押しとなれば幸いです。
ーーーーー【重要】ーーーーー
このイベントおよび関連する一連の取り組みは、暗号通貨＝仮想通貨、ICO案件などの投資・売買などを推奨するものではございません。
ーーーーーーーーーーーーーー
メイン会場カンファレンス タイムテーブル
CRYPTONOMICS TOKYOではメインカンファレンスホール（レギュラーパス・VIPパスのみ）およびサブカンファレンスホールにてさまざまなプログラムが展開されます。メインカンファレンスホールでは以下のプログラムが予定されています（予告なく変更する場合もございます）。詳細については順次Facebookイベントページなどでお伝えしていきます。
・緊急セッション・日本のガイドライン
・基調講演「日本から始まるCRYPRONOMICS」 GMOインターネット代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷正寿氏ほか
・世界の非中央集権サービス動向
・ブロックチェーンの可能性
・トークン経済最前線
・日本参入を予定する海外企業のピッチセッションなど
・[セッション一覧]
イベント概要とチケットの種類
■ 会期
2018年6月29日（金） 11時〜19時 (10時30分開場）
■ 会場
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター2F
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6
■ チケット
http://cryptonomics-tokyo-2018.peatix.com
・カンファレンスパス：2万円（税別）・・・メインカンファレンスホールおよび展示交流スペースに参加いただけます。
・レギュラーパス：5万円（税別）・・・メインカンファレンスホールおよび展示交流スペース、アフターパーティなど本会場の催事場すべてにご入場いただけます。
出展企業およびスポンサー募集
CRYPTONOMICS TOKYOでは、テーブルブースの出展企業および本会およびアフターパーティのスポンサー企業を募集しています。
・テーブルブース（30枠限定）：1テーブル10万円（税別）
・テーブルブーススペシャルゾーン（3枠限定）：4テーブル構成 30万円（税別）
・アフターパーティスポンサー（5枠限定）：100万円（税別）
ご希望の方は以下フォームからお申し込みください。
テーブルブース出展・スポンサー参画にあたり
・目標来場人数： 500人（カンファレンス300名）
・想定来場層： 大企業の企画経営層・スタートアップ・エンジニア・投資家
・テーブル展示内容： ブロックチェーン応用技術やサービス、DApps、その他暗号通貨活用プラットフォーム、および開発支援サービスなどの展示お呼び交流。・展示スタイル；長テーブルを使った簡易ブース30－40テーブルを想定。
・スポンサー展示：テーブル4つ分のエリアを使った展示
・「御茶の水駅」「新御茶の水駅」が最寄りです。徒歩１分から３分程度の立地です。
・常時：200人ほどが対流しコミュニケーションが途切れません
アプリ博は「テーブルブース」による展示交流という新ジャンルを確立しました。大がかりな施工を不要として、長テーブルに資料と実機を設置するだけでアピール可能なスタイルです。
直前に出展が決まっても、こちらのフォームからお申し込みいただければ、ご出展いただくことが可能です。締め切りはございません。スペースに空きがあれば、当日のお申し込みでもご出展いただけます。
テーブルブースの出展は、1テーブル10万円（税別）です。テーブル（W1800 x D450 x H710）と椅子2つ、電源等の提供も行います。隣のブースとは1メール近く空間を作るため、脇にロールポスターなどを設置することが可能です。テーブル前でフライヤー配布などの営業行為を行うことももちろん可能です。最低1名で運営することができます。
招待制アフターパーティ・スポンサーについて
スピーカーや出展者、VIPパス所有者または業界リーダー層に限定した200名超が参加するパーティをイベント当日夜19時30分頃（予定）から開催する予定です。このパーティーを盛り上げるスポンサー様を募集しています。1枠100万円（税別）最大5枠まで（独占も可能）。スポンサーさまは、来場者マイクスピーチのステージをご用意するほか、特設展示ブースおよび来場者全員に対するノベルティ等の提供が可能です。
ご希望の方は、以下のフォームにて申し込みください。
TechWaveイベントの効果
TechWaveの展示交流型イベントは、業界ネットワーキングイベントとして、非常に高い満足度を（参考「96.45点 アプリ万博(5/23-24)出展者からのフィードバック 」）得ることができました。テーブルブースには、1社あたり平均すると最低でも60から80のプレゼンテーション機会があります。
また、これまでTechWaveイベントに出展・スポンサー参画した企業はスタートアップから大企業までさまざま。特にスタートアップは、多くのチームがこのイベントを切っ掛けに躍進する形となりました。
・「遠隔スマホレンタル」のカトマックがNTTレゾナントに譲渡、アプリ博がきっかけで生まれた大企業xスタートアップ事例 【増田 @maskin】
・ブレインパッドが東証マザーズから一部へ市場変更、アプリ博で「レシレコ」がブレーク 【@maskin】
・アプリ博2013、「ソニー」がコンセプトサポーターに 【増田 @maskin】#SMWTOK #appex
・Launch Pad優勝「あきっぱ」、ITに疎いアイディアマンが産んだ奇跡、 (TechWaveが追い続けた大阪スタートアップ)【@maskin】 #IVS
・Snapmart（スナップマート）はスマホ写真を売買可能にするアプリ 【@maskin】
今回、特に日本でも類をみない新しいテーマでの取り組みとして国内外からご注目をいただいています。是非ふるってご参加ください。
CRYPTONOMICS TOKYO運営ボランティア募集
「CRYPTONOMICS TOKYO（クリプトノミクストーキョー）」 は、暗号通貨およびブロックチェーンなどの技術やソリューションといった取り組みを通じ、非中央集権という新しいエコシステムを構築するプレイヤーを後押しする日本発の取り組みです。グローバルのプレイヤーを取り込んだこの大きな流れを支えるこのイベントの一役を担う方を募集しています。特に、日英通訳ができる方などを優遇しています。どうぞよろしくお願いいたします。
【関連URL】
・[公式] CRYPTONOMIC TOKYOチケット販売ページ
・[公式] CRYPTONOMICS TOKYO 出展・スポンサーお申し込みフォーム
蛇足：僕はこう思ったッス
