メディアの時代がくる-。インフォバーンの小林弘人さんに発言の真意を聞いた。
- 肌身でウェブが分かっていて、旧来のサービスとしてのメディアを構築できるプロが返り咲くと強い。
- IT企業に欠けるのはコンテンツパワー。
- 雑誌編集者はエージェント。読者の求めている情報を取材してきてコンパクトに分かりやすく伝えるのが仕事。
- ネット上でも情報コンシェルジェ産業が成立するのでは。
- 雑誌も記事もバラバラで、自分だけの雑誌を作れ、それをプリントアウトして通勤中に読める、というようなサービスが出てもいいと思っている。
「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。