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グーグルの高広伯彦さんの講演の続き。時事通信広告テクノロジーセミナーから。
- 役に立つ、ターゲティングがしやすい、簡単に使える、自分自身で計算ができる、説明責任が可能
- 大きな広告ビジネスの変化
- 従来の広告ビジネスは、企業が商品にあった消費者を探すというもの。今の広告ビジネスは、消費者が自分にあった商品を探す、というもの。その探しているということに対して、うまく情報を提供しようというのが、グーグルの考え方。
- 「世界中の情報を整理する」という企業ミッションと、広告ビジネスが結びついている。
- グーグルは単なる検索エンジンの会社ではないし、インターネットの会社だとも言っていない。あえていえば、情報整理の会社。
- これまでの広告ビジネスとは、まったく違う観点で広告ビジネスを提供している。
- 将来的にインターネット以外のビジネスを行うとしても、消費者の興味、関心の起こるところに出すことのできる広告を提供していく。
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