twitterのホームページへの米国内からのアクセスが10月に初めて減少した、いよいよtwitterブームも終わりか、というような話も出ているけど、twitstatで調べてみたらtwitterのホームページを利用しているtwitterユーザーって全体の19.95%しかいない。8割のユーザーはtwitterクライアントを使ってるんだ。
twitterを始めたばかりの人はtwitterのホームページからつぶやくのかもしれないけど、しばらくするとほとんど人がクライアントを使う。クライアントの数字を見ない限り、利用が減っているのかどうかは分からないね。まあ米国内での新規ユーザーの伸び率に陰りが出てきたってことはあるだろうけど。
猫も杓子もtwitterをするようになるとは思わないので、始めた人の中のアクティブユーザー率とかは興味があるなあ。でもまだまだ新しい使い方や機能が登場するだろうから、しばらくは新規ユーザー数やアクセス数は伸びたり鈍化したりはするとは思う。
クライアントではTweetDeckって人気なんだ。僕はデザインがあまり好きじゃないけど。
今は、リスト機能が使えるseesmicがいいかなあ。