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6時間生放送 エレベーターピッチライブ! 7/7 参加者募集中 【@maskin】 #FRESHbyAbemaTV

■ 生放送は終了しました。アーカイブは以下からご覧下さい。

FRESH! by AbemaTVにてアーカイブが公開されています。
http://bit.ly/29juaeK

タイムテーブルなどはこちら。
http://bit.ly/29vo0JL


 「プロダクト&サービス」をリリースする場が無い。事業の魅力を伝えられないといった悩みを抱えている事業者はとても多いと思います。

 そこで、TechWaveでは、そんな皆さんにサービス&プロダクトを訴求する場「エレベーターピッチライブ!」提供したいと思います。方法は「ライブ」「生放送」「アーカイブ」と三本建て。必要に応じて記事などでカバーすると共に、アプリ万博などのイベントとの連携やピッチコーチング事業なども予定しています。

 今回は、7月7日(木曜日)に東京・渋谷で開催する「アプリ万博」会場に簡易スタジオを用意し、朝11時から17時まで。申し込みは無料ですので、ふるってご参加下さい。

エレベーターピッチライブ!の概要と参加方法

概要: プロダクト&サービスのエレベーターピッチ(3分間)の生放送とアーカイブ
テーマ: 「アプリ」および関連サービス(IoTやVR/AR、人工知能など関連技術や受託などのサービスもお申し込み可能です)
期日: 2016年7月7日(木) 11時から17時まで(ご希望の時間にご出演いただけます)
方法: アプリ万博の特設ステージにてカメラ(若干の客席あり)に向かい5分間のピッチをして頂きます。
内容は以下 FRESH! by AbemaTVのTechWaveチャネルにて放送するほか、アーカイブを公開いたします。
https://abemafresh.tv/techwave/21956
目標値: 出演者数30名前後。視聴者はのべで10000人を目標。

「エレベーターピッチライブ!」は、「日本アプリ大賞β 2016上半期」と連携した企画です。
ピッチに登壇するには「日本アプリ大賞β 2016上半期」へのエントリーが必須です。

参加も日本アプリ大賞βの以下のフォームからおこなって頂きます。
http://techwave.jp/archives/japan-appsprize-2016-1sthalf-22254.html

実際の流れ:
1. お申し込み頂き、控えメールが届いたら受け付け完了です。
2. 指定の時間帯に会場で待機して頂きます。(15分くらい前までにはご来場お願いします)
3. 入場にはアプリ万博の電子チケットが必要ですので取得をお願いいたします。→ 電子チケット

「アプリ万博」へあわせて出展すると効果倍増

ピッチイベントはアプリ万博の特設会場で公開生放送として実施します。
ピッチ自体はたった5分ですが、そこから接点が生まれる可能性が高いといえます。

顧客やパートナー、投資家などとの接点を求める場合は、ぜひアプリ万博への出展もあわせてご検討下さい。
テーブルブースなので、最小限の準備でご出展頂けます。

[出展者募集中] アプリ万博 2016年夏 7月7日開催 【@maskin】#appex

FRESH! by AbemaTVの番組フォローをお忘れなく

放送およびアーカイブの公開は以下のチャネルで行います。
事前にどれだけチャネル登録してくれるかどうかで盛り上がりが左右されますので、拡散およびフォローをよろしくお願いいたします。

「TechWave(テックウェーブ)チャネル」 7/7エレベーターピッチライブ
https://abemafresh.tv/techwave/21956



【関連URL】
・日本アプリ大賞β
http://techwave.jp/archives/japan-appsprize-2016-1sthalf-22254.html
・[出展者募集] アプリ万博 2016年夏 7月7日開催 【@maskin】#appex
http://techwave.jp/archives/worldappsexpo-2016summer-21840.html
・96.45点 アプリ万博(5/23-24)出展者からのフィードバック 【@maskin】
http://techwave.jp/archives/worldappsexpo-feedback-21838.html
・過去の様子「これまでのアプリ博をふりかえる」
http://twee.jp/_ct/16903499

蛇足:僕はこう思ったッス
 以前、VOYAGE Groupさんと展開していた「Debut Day」をルーツとするピッチイベントです。いわゆるピッチ型イベントとしてはカンファレンスやVC手動のものなど沢山開催されていますが、それぞれのイベントでテリトリーが決まっており、事業者はいくつものイベントを梯子しないと認知が拡まらないという状況。逆にいうと、ピッチイベントを梯子すれば、一定の認知が拡大できるという、当然とはいえもうちょっと効率良くできないか?という課題がありました。あとはピッチと一言でいっても、投資家がほしい情報、テレビなど一般報道がほしい情報、大手企業がほしい情報などが様々です。

「エレベーターピッチライブ!」は、3分間という非常に厳しい時間制限がありますが、逆にいうと余計な情報やプレゼン表現の質云々ではなく、サービス&プロダクトの最も魅力的な部分を的確に伝えてもらいたいという願いがあります。言葉の力は大きいですが、映像のパワーがかけあわされるとさらに強大化します。ウェブやスライドの数ページではなく、動画のカタログになるような取り組みにしたいと考えています。

なお、「日本アプリ大賞β」では、本戦(一時予選通過者)には、プレゼンテーションそのものについての簡易アドバイザリーを提供する予定です。
というわけで、よろしくお願いします。

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