96.45点 アプリ万博(5/23-24)出展者からのフィードバック 【@maskin】

App, Eventアプリ万博, アプリ博

去る2016年5月23日(月)から24日(火)にかけて、「アプリ万博 2016 渋谷」を開催しました。
50近い企業さまに参画頂き、そのうち約過半数の方から頂戴したフィードバックの一部をお伝えします。

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■ 総合評価

96.45 / 100

想定する目標に対する達成度を任意で回答して頂きました。

「もう少し経過を見ないと現時点では判断できない」という方の10点が下限、上限は多数のアポイントが決まった300点という方が上限でした。
(極端な数値を棄却してもほぼこの得点でした)

多数の課題や問題点があったにもかかわらず、成果にプラスになるという点を評価していただきました。

悪かった点と対策

全体的には、設備の古さやブースの狭さ、ミニセミナーの告知が不十分だった点などが指摘されました。
来場者の中には、出展者へ営業および名刺交換を目的で来場する人がおり、非常に大きな問題となりました。

また、来場者が、多様な業界業種にまたがるようになり、出展者の目的と合致しない層との交流が負担になっていました。

初めて利用する会場だったということもあり、アナウンスや休憩所の確保、案内板の用意など多数の課題が残りました。
3月からの延期開催であったため、妥協点も多く、運営マネジメントで手薄な部分がありました。
これら準備面はスタッフからも多数のフィードバックがありました。

アプリ万博といいながら、アプリタイトルを積極的に集めなかった点がマイナス評価となり、今後バランスを取りがら開催していきたいと思います。

■ 【良かった点】

(やたらと項目が多いのですが、こちらのフィードバックが多数だったためこのようなバランスになっています)

・受注に結びつきやすいイベントである
・他のイベントと比較しても突出した成果が得られる
・他のイベントより興味をもって話をきいてくれる方が多い
・見込顧客を多数獲得できた
・アライアンスが進む
・自社サービスに興味をもっていただく良い場となった
・投資会社とつながった
・最もあいたかった会社とつながった
・多数のアポがとれた
・実際にもうしみ依頼や受注がその場である
・アプリに限定しているので話がすすむ

→ もっとも多かった回答です。アプリ万博の強みとして注力していきたいと思います。

・交流しやすい雰囲気
・フレンドリーな雰囲気で好き
・来場層がよかった
・ゆるくやれた
・密度の高い熱気に包まれていて、熱心に話しを聞いてくれた
・多くの人がブースに立ち寄って興味を持ってくれた”
・ビジネスの話が直接できる人が多かったです。
・ビジネスマッチングがしやすい来場者の質
・周囲からの注目度の高さ、出展をするだけでチェックしてもらえた
・来場者が温度の高い方が多く、熱心に耳を傾けてくれる方も多くこちらの成果としても高かった

→ アプリ万博の特徴だと評価してもらっているのが「熱量」です。すべての参加者が熱意をもってブースに立ちよってくださいます。

・講演があったことで幅ひろい層の人と交流できた
・とがったアプリ開発者と話ができた
・いろいろな開発者と話ができた
・大企業の方と交流できた
・いろいろな業種の人と話ができた
・来場者の分野や興味が広く、応援視点で様々なコメントをいただけた

→ また、今回はより幅ひろい層の顧客に来場してもらえるような施策を展開しました。
まだまだ道半ばですが、今後も拡充していきたいと思います。

・おもったより来場者が多かった
・予想以上にチラシがはけた
・予想以上に名刺交換ができた
・複数の人とディスカッションする機会があった
・来場時間帯が区切られているので適度な人数の方と交流できた
・沢山の人と話せた
・自由度があり出展者としてはやりやすい
・漏れなく会場をまわれる導線があった
・ミニセミナーの効果があった
・ミニセミナーがいいPRになった
・出展者同士でのつながりが生まれた

→ こちらはイベント設計についての評価です。会場内の至るところでディスカッションが行われていました。
初の試みであるミニセミナーもプラスの効果があったようです。

・立地がよかった
・アクセスがよかった
・手間がすくなく出展できる
・チラシなど、直送させていただけたのがよかった
・ 出展者も気軽に参加でき、直前でも人を呼びやすいこと。

→ 遠方で手間がかかるイベントが多い中で、いかに少ないコストで手間なく出展できるかを考えています。
さらに利便性を追求していきます。

・主催者側のお気遣い
・主催者の方々が親切でした。進行がスムーズにできた。
・セミナーの休憩時間などによらず、混雑のムラが少ないこと。
・増田さんがしっかり各ブースの把握をしてくれていたので初めて出展する側としては心強かった”

→リップサービスもあると思いますが、全ての出展者の課題に目を向け、イベントを育てていきたいと思います。

以上

これらを踏まえ、今後のアプリ万博についてのアイディアや要望も多数頂戴しました。

次回のアプリ万博は7月7日開催。
まもなく出展募集を開始します。

その後は、3か月に一回の開催を基本ペースに、分科会イベントの併催や単独開催、地方開催、海外開催なども計画しています。
どうぞ、TechWaveアプリ万博の今後にご期待下さい。

【関連URL】
・ありがとう「アプリ万博 2016 渋谷」閉幕 【@maskin】
http://techwave.jp/archives/post-21687.html

蛇足:僕はこう思ったッス
maskin2011009rev.fw 3月7-8日開催を予定しながら急病により延期。療養後のあれこれを乗り切っての開催でした。比較的余裕を取って準備をしたのですが、思うようにいかないことが山積み。そんな中で多くの方に助けて頂き、ギリギリの中で開催することができました。こうしたフィードバックを寄せて下さった出展者の方も例外ではありません。会期中も「助け合いですから!」と気持ちよく協力して頂き、会場全体の雰囲気をより良いものにしていくことができました。こうした良質なコミュニティ空間の中で、新たなものが生まれ、成長の具体的なきっかけが生まれていく。これこそがアプリ万博の真価だと感じています。今回いろいろな問題課題がありましたが、この取り組みを軸に、一緒に産業を発展創造していくような流れを生めたら本望です。次は7月7日、どうぞよろしくお願いいたします。

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Editor In Chief at TechWave.jp
1990年代初頭から国内外のソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを経験。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、ネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。直近では通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のIT系メディアであるスペインの「Softonic」に参加後、2016年からTechWave第三章として新興メディアの開発を再スタート。国内最大規模のスタートアップ&B2Bイベント「アプリ博」のオーガナイザー。
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