オープンなアプリ市場で変わるアップルと通信事業者の力関係

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iPhoneのApp Storeの成功を見てgoogle、Microsoftなどがアプリ市場を立ち上げ競合関係に入ったが、ほとんどすべてのアプリを購入できるようになるモバイルアプリのマルチプラットホームをTIM Brazilという会社が立ち上げた。名前からしてブラジルの通信事業みたいだけど、あとで調べてみよう。

TIM Brazil announced a multi-platform app store, powered by Qualcomm (NSDQ: QCOM)’s Plaza Retail. Simply called TIM App Store,

http://bit.ly/4bN2sS

スタートは2010年の1-3月期。TIMのケータイならJava, Brew, Flash, Android向けのどのアプリでも購入できるみたい。今後はWindows Mobile, Palm、Symbian、LiMoのアプリも取り扱えるようにしたいという。当然アップルは入っていない。
こうしたオープンな動きが広がれば、アップルと通信事業者の力関係の振り子が、またしても通信事業者側に振れることになりそう。
ただ互換性の問題とかどうなんだろう。iPHoneのアプリなら問題なくどのiPhoneで動作するだろうから安心して購入できるけど。

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Editor In Chief at TechWave.jp
1990年代初頭からソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを国内外で経験。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、国内でネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のグローバルIT系メディアであるスペインの「Softonic」の元日本編集長
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