60秒で何が起こってる?ー 世界で発生していることを表わしたインフォグラフィック【増田(@maskin)真樹】

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[読了時間:2分]

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 「Facebookは普及しているけど、Twitterの方が気軽だしずっと多く投稿されてるでしょ? 」「メールよりTwitter、そういう時代だよ」といった憶測交じりの対話は、曖昧なまま各位の大局観へと浸透しがちで、誤ったまま既成事実のように促えてしまう危険がある。

 それは避けるために、まずは世界全体の瞬間的な動向を把握するのが大切。もちろん「日本では」「関東では」という前提が付くことで状況は変わるのだが、この「60秒間で世界で起っていること」を表わしたインフォグラフィック(各種情報を図式化したもの)を見て損すことはないはずだ。

Google検索とFacebookステータス投稿が同規模




 冒頭のインフォグラフィックでは、世界のインターネットサービスの60秒間の成長を表現している。世界全体なので、日本国内の状況を見るといまいち実感がわかない面もあるが、全体を見れば納得。やはりFacebookの勢いが圧倒的。それと、これまでのインターネットが “検索” & “閲覧” 中心だったとすると、現在は、個人が情報を出す方向に向っていることがはっきりと見て取れる。

 この図の第二弾として最近リリースされたのが下のインフォグラフィック。Windows 7のCD-ROM販売本数やiPad/iPhone、Xbox360などの販売台数、Foursquareのチェックイン数などが含まれている。

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【関連URL】
・60 Seconds – Things That Happen Every Sixty Seconds [Infographic]
http://www.go-gulf.com/blog/60-seconds

・60 Seconds – Things That Happen Every Sixty Seconds Part 2 [Infographic]
http://www.go-gulf.com/blog/60-seconds-v2

蛇足:僕はこう思ったッス
 全体を眺めていると「日本のこの技術・トレンドは、世界はまだ普及してないのか」などということも考えられるようになる。マーケティングとしては参考になるかは微妙だが、こういったものをきっかけに世界潮流を知る方法を感覚的に体得したいところ。今後も世界ITの大局観を得られるインフォグラフィック等は取り上げていきたい。

著者プロフィール:TechWave副編集長・イマジニア 増田(maskin)真樹
 8才でプログラマ、12才で起業。18才でライター。日米のIT/ネットをあれこれ見つつ、生み伝えることを生業として今ここに。codeが書けるジャーナリスト。1990年代は週刊アスキーなど多数のIT関連媒体で雑誌ライターとして疾走後、シリコンバレーでベンチャー起業に参画。帰国後、ネットエイジで複数のスタートアップに関与。フリーで関心空間、富裕層SNSのnileport、@cosme、ニフティやソニーなどのブログ&SNS国内展開に広く関与。坂本龍一氏などが参加するプロジェクトのブログ立ち上げなどを主導。“IT業界なら場所に依存せず成功すべき”という信念で宇都宮市から子育てしながら全国・世界で活動中。スタートアップ支援に注力。自らもプロジェクト立ち上げ中。イベントオーガナイザー・DJ・小説家。 大手携帯キャリア公式ニュースポータルサイト編集デスク。コラボしてくれる人、会社募集中。

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Editor In Chief at TechWave.jp
1990年代初頭からソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを国内外で経験。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、国内でネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のグローバルIT系メディアであるスペインの「Softonic」の元日本編集長
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