「UNIQLO WAKE UP」コーネリアスx菅野よう子の楽曲が自動で生成される目覚め共有アプリ【増田 @maskin】

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 カタログからカレンダーまで多様なアプリを提供する衣料メーカーユニクロは5月8日、iPhoneとAndroidに対応した無料の目覚ましアプリ「UNIQLO WAKE UP」を公開した。

 日時やその日の天気によって、目覚ましのアラームが自動生成されるのが最大の特徴。アラームミュージックは、コーネリアス/小山田圭吾さんと、COWBOY BEBOP/マクロスなどのアニメやゲーム、CMソングなどの楽曲を多数手がける菅野よう子さんの共作によるもの。

 GPS機能を使って、その地点での天気を表示。アラームをストップすると、日時と天気をソーシャルメディアに共有する仕組みになっている。

UNIQLOイズムを表現する快適なサウンドと世界観




 共有されるのはFacebookと Twitter、そして中国のRenRenとweibo。言語も日本語以外に英語、中国語(マンダリン)に対応するなど世界をカバー。

 共有された “目覚め” はアプリ内でも閲覧可能。世界地図の上に、次々と目覚めがプロットされていく様子は、ぼんやり眺めているだけでも楽しい。

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【関連URL】
・UNIQLO WAKE UP
http://uniqlo-wakeup.com/

蛇足:僕はこう思ったッス
UNQLOCK始まったユニクロアプリの精神がちゃんと反映されているので、ブランディングに貢献していると言っても過言ではないだろう。今後、さらにスマートフォンの普及していくに従い、有効なマーケティングパスとして定着することを予見させる作品だ。ちなみに、タイル状(non chrome)デザインは、Windows Metro スタイルに共通した感じ。

著者プロフィール:TechWave副編集長・イマジニア 増田(maskin)真樹
 8才でプログラマ、12才で起業。18才でライター。日米のIT/ネットをあれこれ見つつ、生み伝えることを生業として今ここに。1990年代はソフト/ハード開発&マーケティング→週刊アスキーなど多数のIT関連媒体で雑誌ライターとして疾走後、シリコンバレーでベンチャー起業に参画。帰国後、ネットエイジ等で複数のスタートアップに関与。関心空間、@cosme、ニフティやソニーなどのブログ&SNS国内展開に広く関与。坂本龍一氏などが参加するプロジェクトのブログ立ち上げなどを主導。 Rick Smolanの24hours in CyberSpaceの数少ない日本人被写体として現MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏らと出演。大手携帯キャリア公式ニュースサイト編集デスク。TechWaveでは創出支援に注力。

メール maskin(at)metamix.com | 書籍情報・Twitter @maskincoffee-meeting 詳しいプロフィールはこちら


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Editor In Chief at TechWave.jp
1990年代初頭からソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを国内外で経験。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、国内でネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のグローバルIT系メディアであるスペインの「Softonic」の元日本編集長
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