パジャコレが本気だった。リクルートMTLとアプリ開発をキックオフ【本田】

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[読了時間:1分]
 あのパジャコレが帰ってきた。3月4日のイベントは成功裏に終わったが、私もその後の継続性を心配していた一人だ。そんな心配を他所に、しっかりと次の展開を出してきた。2012年5月23日、リクルートメディアテクノロジーラボ(MTL)とタッグを組み、『パジャコレアプリ開発部』というアプリ開発の企画をスタートさせたのだ。

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テーブル毎に分かれた企画会議の様子(Photo:Masahiro Honda)


 当日は、パジャコレにも出場したミスコン参加者など女子大生約30名がパジャマ姿で集結。参加者はグループに分かれ、彼女たちの「日常の課題」を解決するアプリの企画を行った。パジャコレを企画・運営するmiss jiennesの泉愛さんが「積極的な人を集めた」と言うように、初対面のメンバーが多いにもかかわらず、各テーブルとも活発なディスカッションが展開されていた。

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写真から最適な髪型を提案するというアプリの説明

 発表されたのは、実に女子大生らしいアイディアだ。例えば、飲み会やカラオケの際に年長者と話を合わせるため、相手のFBのプロフィール情報などを引っ張り、当時の流行を説明してくれる「歳の差解消アプリ」や、美容・ファッションに関わるものも多かった。

 その中で最も得票を得たのが、「おはようパジャマガール」という目覚ましアプリ。指定した時間にきちんと起きられると、アプリの中に居る「パジャマガール」が少しずつ近づいてきたり、話しかけてくれたり、名前を覚えてくれたりする。毎日訪れる「朝」という体験を日々違うものを提供していくというものだ。

 今後、この目覚ましアプリをブラッシュアップするのか、あるいは別のアイディアを実現させていくのか、第2回目以降の部活動(開発部という名前なので)で方向性を決め、実際の開発はリクルートMTLが行う。8月にはお披露目のイベントも予定されているとのこと。

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ブレストのアドバイザーとして同席したリクルートMTL社員と一緒に
蛇足:私が思うに、
 自己紹介時に彼女たちが「よく使うアプリ(サービス)」として上げたのは以下の通りでした(私が聞き取れたもののみ)。
すごい時間割、太鼓の達人、リクナビ、乗換案内、instagram x2、decopic、LINE x6、Twitter、camera360、カカオトーク、2ちゃんまとめサイト、ラーメンマップ、my365、LINEcamera、radiko、なめこ、Pinterest、スマイリーメール
 LINEの浸透率は凄いですね。
著者プロフィール:本田正浩(Masahiro Honda)

写真家、広義の編集者。TechWave副編集長
その髪型から「オカッパ」と呼ばれています。

技術やビジネスよりも人に興味があります。サービスやプロダクトを作った人は、その動機や思いを聞かせて下さい。取材時は結構しっかりと写真を撮ります。

http://www.linkedin.com/in/okappan
iiyamaman[at]gmail.com

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