音楽ストリーミングサービスSpotifyが日本で招待コード提供開始、無料で3000万曲超を聴き放題 【@maskin】

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世界最大の音楽ストリーミングサービス「Spotify」がついに日本に上陸する。
すでにアプリはiOSAndroid両方とも無料でダウンロードできる状態。現時点ではいずれも招待コードが必要な状態となっているが、こちらのサイトから入手できるようになっている。

「Spotify」はスウェーデンで誕生したスタートアップで、2008年からストリーミング型とダウンロード型のハイブリッドで音楽配信サービスを提供しているのが特徴。広告が表示される代わりに無料で聴けるというストリーミング型が人気で、世界55の国と地域で月間1億人のアクティブユーザーを抱えている。より高音質で楽曲を聴けたりファイルをダウンロードできる有料サービスの会員もユーザー全体の20%が利用しているという。

2013年頃から日本でのサービスインがたびたび噂になり、2014年には日本で開催するイベントで基調講演をするもののサービス開始には至らなかった()。っていたが、満を持しての日本サービスインとなる。楽曲はグローバルでは4000万曲超だが、日本国内向けアプリの説明には3000万曲と記載されている。

Spotify エコシステムの衝撃

利用できるデバイスは、PCやモバイル端末はもちろん、タブレット、テレビにも対応。Spotify対応デバイスアプリ、サービスも多数存在しており一大経済網がある状態。日本国内への影響は甚大だ。



【関連URL】
・Spotify 招待コード
https://www.spotify.com/jp/invite/
・Spotify関連記事
http://techwave.jp/tag/spotify

蛇足:僕はこう思ったッス
maskin-bit-2016 この数年のSpotifyの成長ぶりは半端ない。月間アクティブユーザーは毎年倍以上の成長を遂げてきた。日本で「間もなく開始!」とアナウンスが出るようになってから少なくとも3年。おそらくSpotifyおよび日本の音楽業界の多大な苦労があったと考えると、この世界最大の音楽サービス事業者の日本参入で業界がどんな風に変わっていくのか目がはなせなくなりそうだ。
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Editor In Chief at TechWave.jp
1990年代初頭から国内外のソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを経験。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、ネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。直近では通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のIT系メディアであるスペインの「Softonic」に参加後、2016年からTechWave第三章として新興メディアの開発を再スタート。国内最大規模のスタートアップ&B2Bイベント「アプリ博」のオーガナイザー。
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