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カテゴリ:電子ブック


日本が2年以内に電子書籍元年を迎えることはない【湯川】

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 「電子書籍元年はいつになるのか」という質問を受けることが多くなってきた。質問した人は何をもって「電子書籍元年」と考えるのだろう。その定義次第じゃないだろうか。

 もし「本や雑誌になるようなコンテンツがデジタルで出回り始めたとき」という定義なら、われわれは既に電子書籍時代にとうの昔に突入している。ケータイ向け小説や、マンガなどの電子書籍の市場は既に非常に大きなものになっているからだ。

 それでも「電子書籍元年はいつになるのか」という質問をしてくる人が多いということは、多くの人にとって「ケータイマンガなどのコンテンツが出回り始めたとき」が「元年」の定義ではないということだ。

 ではどういう定義なんだろうか。2つの定義が考えられる。

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iPad専用アプリとウェブの連動で新たなeBook体験を可能にする「Qlippy」【東京Camp】

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なんだなんだ、iPadらしきものがスクリーンにいっぱい!と興味津々に近づいてみたところ、事前に調べても一切情報が出てこなかったSpinning Worksさんの「Qlippy(クリッピー)」でした。さっそく、代表取締役の白形洋一氏にお話を聞かせていただきました。「Qlippy」は4月頃に発売を予定されているアップルのiPad用のアプリと、それに連動するウェブサイト。だってまだ本体が発売されてないじゃない、なんてことは関係ない。先駆けて今まさにゴリゴリ開発中だそうです。続きを読む
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iPhoneの普及が拍車、イーブック10万冊ダウンロード達成

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 国内最大級の電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営する株式会社 イーブック・イニシアティブ・ジャパンの発表文によると、2009年6月に開設したiPhone、iPod touch向け電子書籍サイトが好調で、今年2月11日にダウンロード数が10万冊を突破した。



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TechWaveで電子出版事業を始めます。今こそチャンスのときだと思います。

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 メディアの周辺に収益性の高い周辺事業を幾つも展開するのが、これからのメディア事業のビジネスモデルである、という主張はこれまで何度もしてきました。TechWaveはその主張に従って、周辺事業を準備しています。その第1弾が先日、エントリーの中で軽く触れたソーシャルメディアスペシャリスト養成講座ですが、第2弾として電子出版事業を始めることになりました。

 事業の名称は、TechWaveパブリッシング。

 いや、別に会社を立ち上げるわけでもないんです。ブランド名というところでしょうか。実はまだ何も決まってないんです、単なる意思表明です(笑)。

 iPhoneやiPad向けのアプリとして、電子出版に乗り出そうと考えています。コンテンツはもちろん僕も書きますが、周りの書き手の人にもお声がけしたいと思います。TechWaveパブリッシングのブランドで電子書籍を一緒に出したいという人を、このブログを通じて募ってもいいかなとも思っています。

 まずは僕がこれまでに書きためてきた「iPhone的英語学習法」という感じの本を出したいと考えています。もうほとんど書けているので、ラストスパートです。

 アプリ開発は、オカッパ本田が現在、iPhoneアプリ開発のカルチャースクールみたいなところに通って勉強中なんですが、彼には任さずに(笑)、既にアプリ開発の実績のあるところとレベニューシェアのような感じで作りたいと思います。これから何社か探してみようかなという感じです。この記事を読んで、ぜひ一緒にやってみたいという方はオカッパ本田にご連絡ください。

 電子出版を手がけている大手出版社を紹介するよ、というお声がけもいただいたんですが、別に大手にお願いすることもないかなと。というか個人もしくはTechWaveのような零細事業者でも電子出版できる時代になったんだし、かえって個人や零細事業者のほうが速く動けて有利かもしれないと思っています。

 僕や僕の周りの書き手の想定読者層って、iPhoneやiPadユーザーとドンピシャなんで、別に紙の書籍の流通網に頼ることもないだろうし。

 マーケティング調査から、広告、販売、アフターサービスまで、すべてこのブログメディアを通じてやるつもりです。

 それで電子出版である程度売れたら、紙の本として出版してもいいかなとも思っています。今の電子出版って、紙の書籍として出版されたものを電子化するという流れが中心ですが、まず電子で出版し売れれば紙で出版するという流れのほうが自然なような気がします。

 すべての書籍が電子化されていくのは、これはもう時代の流れで抗うことはできないものです。でも日本のレガシー企業って時代の流れを読めているのかいないのか抗ってきそうな気がします。消費者にとってこうしたレガシー企業の動きって迷惑そのものなんだけど、われわれのような零細事業にとってレガシー企業が時代の流れに抗って動かないでいてくれることはかえってチャンスでもあると思います。

 良質のコンテンツをより安く迅速に入手したい読み手と、自分の書くコンテンツを求めている人たちに的確に送り届けたいと考えている書き手。そして読み手と書き手を結ぶインターネットとデバイス。環境がそろったので、時代が前へ進まないわけはありません。

 一緒にやりたいという人、大募集です!
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電子書籍リーダーを購入した人は書籍をより多く購入する=GigaOm

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 L.E.K. Consultingのアンケート調査によると、電子書籍リーダーを購入した人の48%は以前より多く本を読むようになったと答えており、以前より読まなくなったと答えた7%を大きく上回ったという。ネタ元はGigaOm

 電子書籍リーダーを購入した人は、全体の10%というから、出版業界的にはまだそれほど大きな数字じゃないけど、本や新聞、雑誌の売り上げが低迷する中で、期待が持てる数字になっている。

 僕もiPhoneの電子書籍リーダーkindle for iPhoneをダウンロードしてから、確かに本をよく読むようになった。やはりかさ張らないのがいい。読み終わった本を売るというのはなかなか勇気がいって、自宅にどんどん本がたまっていっている。狭い家がますます狭くなる。なので、よっぽど気になる本しか買わないようになってきている。
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