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外ではなるたけ明るく振舞っているわたくしめでございますが、実は人見知りでコンプレックスの塊だったりするわけです。結構ネクラなんだな、これが。
それで心の支えになってくれているのが、妻だったり、息子たちだったりする。
日本男子はそれを口にするのを潔しとしないのかもしれないけど、そんなの知ったことか。「人の長所は誇張気味でもいいからほめる、悪口は言わない」を目標に生きておりますので、妻への思いや感謝は、日ごろからオープンに口にすることにしている湯川鶴章でありました。
そんなわたくしめなんですが、本日、日本愛妻家協会の山名清隆さんとお会いする幸運に恵まれまして、同協会に参加させていただくことにしました。
嬬恋という妻への愛を語るには日本で最適の場所で、「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ」というイベントをやっていたり、1月31日を「愛妻の日」と決め早く帰宅して妻に感謝するとキャンペーンをやっている。嬬恋では、大声で妻への思いを叫ぶんだってさ。なんなんだ、この人たち。すごくないか、これ。
昔だれかがマザーテレサに「世界平和のためにわたしは何をすべきなんでしょう?」とたずねたとき、マザーテレサは「家に帰って家族を大事にしなさい」と答えたといいます。
家族のため、社会のため、国のため、世界のため、とか大きなことばっかりやってないで、まずは自分の大切な人を大切にしようぜ。みんながそうすることが、世界平和への第一歩なんだよ。