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音声認識ってあまり使えないんだよね。今朝もiPhone3GSの音声認識で「フリッカー」と入力したら「Twitter」が検索された。ということでGoogleがモバイルアプリに音声認識機能を搭載したってニュースで読んだけど、全然期待してなかった。でもGoogleのブログで中の人が、Googleのモバイルアプリの新バージョンのことを誇らしげに書いていたので、試してみることにした。
んーどういうときにiPhoneで音声でググりたいかなあ。やっぱりお店を探してるときかなあ。試しに「マクドナルド」と発声してみた。
おっ、一発。スゲー。
じゃあ、スターバックスは?
問題なし。一発。
次にプロント。
これもオーケー。
「プロント」「店舗」って2つのワードの入力ってできるのかなあ。
うわっ、問題ないじゃん。これはちょっと驚き。
ほかに何を試そう。んー。モバイルでエゴサーチしてみるか。「つるあき」ってちょっと珍しいぞ。認識できるか。「ゆかわつるあき」
できるじゃん!じゃあこれでどうだ。「つぶやきジャーナリスト」。第一、そんな言葉ないし…。
そんな記載があるのって僕のTwitterのプロフィールの中だけじゃないだろうか。それではいきます。「つぶやきじゃーなりすと」!
うお!スゲー!Google先生、参りました。m(_ _)m
これから音声入力をバシバシ使わせていただきますです、はい。
追記
これってGoogleのパーソナライズ機能が関係してるのかな。だから僕がエゴサーチすると、わりとすんなり自分の名前が出てくるのだろうか。それが、ほかの音声入力システムとの違い、優位性なんだろうか。中の人、教えて。