- 「ソラコム」がスイングバイIPOを実現、東証グロース市場上場承認 - 2024-02-22
- (更新)結果速報 LAUNCHPAD SEED#IVS2023 #IVS #IVS @IVS_Official - 2023-03-09
- 「始動 Next Innovator 2022」締め切りは9月5日(月)正午ー経産省・JETRO主催のイノベーター育成プログラム #始動2022 - 2022-09-01
[読了時間: 2分]
イノベーター層に特化したIT業界メディア「TechWave(テックウェーブ)」は、ビジネスに活用できるスマートフォンなどのアプリや、開発支援サービスを一同に集めた展示交流イベント「アプリ博2015」を2015年3月23日(月)に開催いたします。
来場に必要な電子チケット取得はこちら
出展・スポンサーのお申し込みはこちら (出展概要)
この度、イノベーター層に特化したIT業界メディア「TechWave(テックウェーブ)」 (http://techwave.jp、編集長:増田真樹)は、多様なアプリやプラットフォーム、開発支援、収益化支援などを手がける50以上の事業者を集めた日本最大級の展示交流イベント『アプリ博2015』を2015年3月23日(月)に開催いたします。
本イベントは、プロモーションや事業連携、社内利用といった可能性のある有力アプリや、アプリの成長支援・収益化支援を手がける開発支援サービス企業を集め、デモを見たり説明を受けることができるビジネス展示交流イベントです。
■『アプリ博2015』 開催経緯
TechWaveは、2010年1月のメディア創刊以来、日本から世界で成長する社会的イノベーターにフォーカスを当てることに注力してきました。3年たらずで世界4億ユーザーまで成長したLINEを筆頭に、日本国内で金字塔を打ち建てたチームを率先して取り上げて参りました。
アプリ博は2012年2月、第二第三のLINEを排出すべく、TechWaveが独自でスタートしたものです。アプリ開発者や関連技術やサービス、開発や収益化を支援する事業者と、それらと協業したい出資したい方との出会いと発展の場、業界活性の起爆剤としてのべ4回開催してきました。
アプリ博への出展、出会いをきっかけに沢山の企業がM&Aや上場、急成長を遂げてきました。また、メインスポンサーとして、GMOインターネット社、サイバーエージェント社が参画。ソニー社はコンセプトサポーターという形で経営層らと出展者が密に対話するなど、大手企業とアプリ事業を手がけるスモールチームとの接点づくりなども実現してきました。
■ 開催概要
名称: 「アプリ博2015」
開催日時: 2015年3月23日(月) 11時~19時半
開催場所: ソラシティカンファレンスセンター 2Fホール
参加対象者: アプリを事業に活用したい方、アプリの品質向上・収益化・開発効率の向上などを考えている方、アプリの事業拡大を狙っている方、投資家、メディアなど
URL: http://peatix.com/event/78103
参加費: 無料 ※上記サイトよりお申込みください。
日本はアプリ収益化という観点で世界をリードしています。アプリの市場は、世界はもちろん、日本もまだ成長し今後ピークを迎えると考えられています。「TechWave(テックウェーブ)」は、アプリ博を通じて、アプリ世界市場の中で、成長を遂げる良質なアプリの開発やパートナーシップを推進したいと考えています。
△TechWave(テックウェーブ)とは
2010年1月、海外経験の豊富な通信社の編集委員やライターらが立ち上げたコミュニティ型のオンラインメディア。国内外の情報をリアルタイムに伝えるだけでなく、セミナーやネットワークイベントなど周辺事業を展開。
出展・スポンサー、まだ間にあいます
【関連URL】
・プレスリリース
https://www.value-press.com/pressrelease/preview/139179
・「アプリ博2015」関連記事
http://techwave.jp/tag/%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E5%8D%9A2015
・出展概要はこの記事「「アプリ博」プロジェクト再始動 @maskin #apphack」から
http://techwave.jp/archives/apphack_renew_2015.html
・「アプリ博」過去の関連情報はこちら
http://techwave.jp/tag/%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E5%8D%9A
企画を組み立てから出展者募集、会場調整、来場者募集まで、2週間でこなすことになった今回のアプリ博2015。無茶は承知ですが、覚悟を決めたのは、多くの支援者の声からでした。「どうにか3月中にして欲しい」という出展者、「またアプリ博いきたい」という来場者、そして運営を協力してくださる多くの方に支えられての開催です。まだ、やることはたくさんありますが、みなさんの思いを胸に、必ず大成功にしたいと思います。