- 「ソラコム」がスイングバイIPOを実現、東証グロース市場上場承認 - 2024-02-22
- (更新)結果速報 LAUNCHPAD SEED#IVS2023 #IVS #IVS @IVS_Official - 2023-03-09
- 「始動 Next Innovator 2022」締め切りは9月5日(月)正午ー経産省・JETRO主催のイノベーター育成プログラム #始動2022 - 2022-09-01
生鮮食品を含む食料雑貨の買い物を代行し最短1時間で届けてくれるシンガポール発のサービス「honestbee」が日本に参入です。
すでに六本木周辺では「honestbee」のロゴの付いたボックス乗せた配達員の姿を見るようになっています。
よい買い物をする頼れるコンシェルジェ
「honestbee」は、スマホアプリから買い物の依頼をすると、買い物コンシェルジェが実際にお店で買い物を済ませ、今度は配達員スタッフが配達してくれるというものです。
ただ、指定のものを買い物するだけでなく、なるべく新鮮なものを選んだり、傷みや賞味期限を確認するほか、売り切れの際の代替品も提案するまさにコンシェルジュのような対応をしてくれるというものです。
日本での正式なサービス開始は2017年8月から。エリアの詳細は明らかになっていなのですが現時点の情報ではかなり広い範囲に及ぶ模様です。
また、本日2017年7月20日 17時から東京でローンチパーティが開催される予定で、そこで詳細などが発表される見込みです。
「honestbee」2014年12月にシンガポールで創業。2015年5月にサービスインした後、香港・台湾に進出。マレーシアやインドネシア、フィリピン、タイに進出し「アジア最大の最も便利なオンラインスーパーマーケットになる」ことを目標としています。
【関連URL】
・honestbee
https://honestbee.jp/ja/groceries