Day 2

29th, January, 2020

※プログラム内容は変更になる場合がございます。

08:30 -

open

09:00 - 09:50

Keynnote Session No Local , No Communicationー未来への変化はすでに起きている

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変化するメディア環境の中で、未来へ向けた変化のうねりが、地域で起きている。オーディエンスを熟知し、オーディエンスに伝わるコンテンツの生み出し手であるローカルメディアの価値が再発見され、従来と異なるコミュニケーションスタイルが築かれつつあるのだ。本セッションでは、具体的なケーススタディを元に、ブランド、メディア、エージェンシーそれぞれの立場から、その変化の成功例を伝えるとともに、近未来のさらなる変化について言及することを試みる。
Moderator
西田 二郎
読売テレビ
編成局 チーフプロデューサー
Speaker
井守 真紀
パイン株式会社
開発部　広報室　室長
Speaker
森 貴輝
株式会社ADKマーケティング･ソリューションズ
関西メディアビジネス局 メディア営業... more
Speaker
藤村 忠寿
北海道テレビ放送
コンテンツ事業室 クリエイティブフェ... more
09:50 - 10:10

Presentation パブリッシャーとして北欧、暮らしの道具店が提供できる価値

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ECサイトでありながらパブリッシャーとしての機能・価値を併せ持つ「北欧、暮らしの道具店」。お客さまとより深い関係性を築いていくために、様々なタッチポイントを通じてコンテンツを発信しています。また、2015年よりスタートした広告事業では、私たちの世界観を活かして300以上のタイアップコンテンツをこれまでプロデュースしてきました。今回はその側面から、広告主様に対して私たちがどのような価値を提供できるかついてお話させていただきます。
Speaker
高山 達哉
株式会社クラシコム
事業開発グループ マネージャー
10:10 - 10:30

Presentation 新R25が実践するWebメディアのブランド創りとは？

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多くのメディアがある中で、SNSを中心に話題化させるコンテンツを多数輩出している『新R25』。 コンテンツが“バズる”からこそ、ユーザーの消費行動を変容させることができ、 ナショナルクライアントからの引き合いも頂けるほどに。 「キュレーションメディアでの失敗から前R25と統合し、いかにブランドを創ってきたのか？」 「ブランドをどう広告商品に落とし込んでいったのか」…など 新R25で実践する独自の手法や今後の展望を代表の須田が解説します。
Speaker
須田 瞬海
株式会社Cyber Now（新R25）
代表取締役CEO
10:30 - 10:45

ブレイク＆ネットワーキング

参加者同士のネットワーキングタイムです。有効に活用ください。

10:45 - 10:55

Presentation 高まる1st Party Data の重要性

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個人情報改正やCookieの取り扱いなど、目まぐるしく変わる外部環境の中で ブランド企業・メディア企業各社がデータ戦略の中で中核となるDataをどのようにどのように集め、ハンドリング際の留意点を紹介します。
Speaker
市原 大輔
トレジャーデータ株式会社
JP Sales Team Sale... more
10:55 - 11:05

Presentation 有名メディアの実践する外部人材登用とバックオフィスデジタル化

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人材不足が叫ばれる昨今、フリーランス人口は増加傾向にあります。 フリーランスや業務委託等の外部パートナーと取引が増えると同時に、契約締結、発注作業、請求書管理、支払業務など、管理タスクも必然的に増加します。 そうしたバックオフィス業務をデジタルトランスフォーメーションし大幅に効率化した事例をお話しいたします。 また、改正されるインボイス制度と絡めて、企業が本来の業務へ集中するためのバックオフィス体制についてご案内をいたします。
Speaker
高澤 真之介
エン・ジャパン株式会社
新規事業開発室 pastureチーム... more
11:05 - 12:05

チャレンジ！メディアプラン

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本セッションでは、仮想のブランド課題に対して、短時間で議論及び発表を行います。ここまでの議論を活かし、各テーブルで今日出会った真新しいチームで、縦横無尽にアイデアをぶつけ合ってください。
Speaker
西田 二郎
読売テレビ
編成局 チーフプロデューサー
Speaker
甲斐 博一
株式会社 日本HP
マーケティング部 部長
12:05 - 12:50

ランチネットワーキング

ランチの時間もネットワーキング＆情報収集として有効活用ください。ランチ中のプレゼンテーションも設けています。

12:50 - 13:30

Session#3 caution！！危機に瀕するパブリッシャーのブランドセーフ

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ネット広告の品質をどう担保するかは、広告主だけではなく、業界全体で取り組まねば進みません。パブリッシャーも対応を進めて行かなければ、自身のブランドを毀損することにもなりかねませんが、具体的な対応を進めているパブリッシャーはまだまだ多くはないのが現状です。そこで、本セッションではブランド側の視点や、対応を進めているパブリッシャーが何をしているのかを示し、喫緊の対応課題のありかを明らかにして行きます。
Moderator
山畑 健太郎
株式会社 ｙｔｖメディアデザイン
CMO
Speaker
小出 誠
資生堂ジャパン株式会社
メディア統括部エグゼクティブマネージ... more
Speaker
野澤 英隆
ネスレ日本株式会社
媒体統括部 統括部長
Speaker
佐藤 朋裕
株式会社東洋経済新報社
ビジネスプロモーション局 デジタル広... more
13:30 - 14:10

Session#4 オウンドメディアは死なないー媒体社を超えるコンテンツ構築

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ここ最近オウンドメディアのクローズが続いています。が、そもそもそこでのコンテンツは、ブランドやプロダクトの戦略に沿った内容になっていたのでしょうか。本セッションでは、今注目のオウンドメディアを持つブランドが考える、オウンドメディアの存在意義やコンテンツを生み出す工夫が何かを明らかにし、何がオーディエンスに刺さっているのかに迫ります。またメディアとの協業の可能性について言及します。
Moderator
原 直志
DataTailor株式会社
取締役
Speaker
平山 高敏
キリンホールディングス株式会社
デジタルマーケティング部
Speaker
土代 裕也
サッポロビール株式会社
マーケティング開発部 マネージャー
Speaker
大村 和顕
ライオン株式会社
ビジネス開発センター　エクスペリエン... more
14:10 - 14:50

Session#5 パブリッシャーは知っている　GenZの実像

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パブリッシャーの大きな特徴は、自らターゲティングしている読者について、誰よりも知っていること。このことは、広告主側にとって非常に大きな魅力となっています。では、今後消費の主役となってくる「Gen Z」についてはどう見えているのだろうかーJJ、MERYという媒体を牽引するお二人に、そのリアルや読者との向き合い方、世代を踏まえた今後のメディア像についてどう考えているかについて迫って行きます。
Moderator
増田 真樹
株式会社テックウェーブ
代表取締役社長 兼 編集長
Speaker
今泉 祐二
株式会社光文社
月刊JJ編集部 編集長
Speaker
森 茂穗
株式会社MERY
Contents & Product... more
14:50 - 15:10

ブレイク＆ネットワーキング

参加者同士のネットワーキングタイムです。有効に活用ください。

15:10 - 16:25

one to one ミーティング

最大20分間の1対1での商談を最大4回実施します。

16:25 - 16:40

ブレイク＆ネットワーキング

参加者同士のネットワーキングタイムです。有効に活用ください。

16:40 - 17:00

ラップアップセッション

17:00

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