カヤックがスマートフォン用IP電話アプリ「Reengo(リンゴー)」公開、facebookアカウントから発信可能 【増田(@maskin)真樹】

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[読了時間:1分]

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 カヤックは5月11日、facebookアカウントを利用して、相手に電話をかけられるiPhone用アプリ「Reengo(リンゴー)」をリリースした。無料でダウンロード可能で、通話も無料となる。Android版も準備中とのこと。





 無料で通話できるアプリとしては「Skype」や「Viber」などがあり、東日本大震災では一般電話や携帯電話が不通の中、重宝されていた。ReengoのUIはViberのような感じで、双方がアプリをインストールするとfacebookユーザー一覧に電話マークが表示される。どういった仕組みが不明だが、電池の消費量が少ないようだ。

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 類似サービスが多い中、カヤックのメッセージは「電話番号を交換する時代は終わりました」とシンプル。アプリの軽快さ以外に、音質、そして十分に普及するためのマーケティング施策があれば成長する可能性がある。

【参考URL】
●Reengo – 番号なしで電話できるアプリ
http://reengo.me/ja/

蛇足:僕はこう思ったッス

この手のアプリの普及の鍵は手軽さだと思う。いかに簡単に電話がかけられ、いかに快適に話せるかということ。そのアプリで、どの知り合いにもつながることが重要。(カヤックさんTechWaveにもプレスリリース下さい!)

著者プロフィール:TechWave副編集長・イマジニア 増田(maskin)真樹
 コードも書けるジャーナリスト。イベントオーガナイザー・DJ・作詞家。8才でプログラマ、12才で起業。18才でライター。日米のIT/ネットをあれこれ見つつ、生み伝えることを生業として今ここに。1990年代は週刊アスキーなど多数のIT関連媒体で雑誌ライターとして疾走後、アパート起業に参画。帰国後、ネットエイジで複数のスタートアップに関与。フリーで関心空間、富裕層SNSのnileport、@cosme、ニフティやソニーなどのブログ&SNS国内展開に広く関与。坂本龍一氏などが参加するプロジェクトのブログ立ち上げなどを主導。“IT業界なら地方で成功すべき”という信念で宇都宮市から子育てしながら全国・世界で活動中。 / ソーシャルアプリ部主宰。大手携帯キャリア公式ニュースポータルサイト編集デスク。

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Editor In Chief at TechWave.jp
1990年代初頭からソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを国内外で経験。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、国内でネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のグローバルIT系メディアであるスペインの「Softonic」の元日本編集長
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