電気通信大の技術をベースにしたGnzoが米DEMO FALL 2012で正式版リリース【湯川】

News

[読了記事:1分]
56 もう3年も前になるけど、電気通信大学の笠井裕之先生が開発した動画表示技術Fabric Videoを取材したことがある。動画サイトの動画一覧ページの「動画一覧」って実は動画から切り取った一枚の静止画を集めて一覧できるようにしているに過ぎない。ところがFabric Videoは一覧表示されるのが静止画ではなく本当に動画。何十枚っていう「動く」動画を見渡しながら、タッチスクリーン上の見たい動画の部分で指で◯を描くと、その動画が全画面表示に切り替わる、というもの。

 すごい技術だと思って注目していたのだが、その技術をベースにしたサービスを今回、米国のスタートアップイベントDEMO FALL 2012に「Gnzo(グンゾー)」というサービス名称で登場。同時にiOS向けアプリとして正式版を無料でリリースした。


 今回日本からの出場はGnzoだけだったとか。米テック系ニュースメディアVentureBeatにNow you can watch 30 videos at once with Gnzo’s unique interfaceという記事で紹介されている。

蛇足:オレはこう思う

 2年前にも、米TechCrunchのイベントで日本のGunzoo(グンゾウ)デビュー 頓智.以来の快挙【湯川】という記事を書いている。日本版TechCrunchを以前、運営していた篠原稔和さんが社長になって、Gunzooを2010年2月に創設、2012年1月に社名をGnzoに変更したらしい。

 いい技術だとは思うけど、サービス、アプリとしてはなかなか難しいんだろうなあ。やはりどこかの大手ビデオサービスに技術を売却する、というのがいいように思うんだけど。

 エッチな動画のユーザーとかはこの機能を喜ぶと思うぞ。いや、僕は分からないけど、友人がそう言ってました。w

最新情報をお届け

こっちはいろいろ

NewsGunzo

Posted by tsuruaki


PAGE TOP