メルカリも本のフリマ参入、「メルカリ カウル(KAURU)」はメルカリに同時出品で差をつける

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メルカリの100%子会社である「ソウゾウ」から新アプリ「メルカリ カウル」が発表されました。本やCD・DVD/Blu-rayに特化した個人間取引アプリで無料で利用できます。

本の個人間取引アプリは、若手起業家として注目を浴びる鶴田浩之氏が2016年に「ブクマ.com」をスタートしていました(25歳の起業家 鶴田浩之 氏を再起動させる ‘本’ というセレンディピティ @mocchicc @maskin)が、「メルカリ カウル」は最安値を探せる機能や出品するとメルカリにも同時に掲載されるなどで差をつける形となっています。

ソウゾウは、個人間取引の裾野を広めるためにメルカリの子会社として2015年9月に設立。個人のスキルやサービスを取引できる「メルカリ アッテ」などの新サービスを展開しています。

【関連URL】
・メルカリ カウル(KAURU)
https://mercarikauru.com
・ブクマ.com
http://xn--pck0dza.com

蛇足:僕はこう思ったッス
maskin-bit-2016 (蛇足書くのを忘れたっす) 圧倒的大手とニッチ的スタートアップの連携というパターンはこれまで何度もいろいろな形で行われてきた。スタートアップの小さな車体にロケットエンジンが搭載されるスタイルが平均的で、その加速Gに耐えられさえすれば(ちょっとした達成感とともに)ささやか以上の成長を得ることができるように思うのだが、実はぶれまくる車軸を落ち着かせることしかできず、タイヤはボロボロで止まるのがやっとというケースもなくはない。果たして次のレースも善戦できるか?と考えると微妙なことも多い。本のフリマの理想ケースとしては、競合があと3社ほど出てきて市場を活性化しまくってくれることのように思う。

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Editor In Chief at TechWave.jp
1990年代初頭からソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを国内外で経験。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、国内でネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のグローバルIT系メディアであるスペインの「Softonic」の元日本編集長
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