伊藤直也 氏、グロースプラットフォームKAIZENに技術顧問として参画 【@maskin】

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 ウェブサイトの成長を促進するGrowtプラットフォーム「planBCD」を展開するKAIZEN platformは2013年10月8日、技術顧問に伊藤直也 氏を招したと発表した。

 同社は、先日、80万ドルの資金調達を受け、新しいオフィスでスタートを切っていた。

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写真 by JPA (先日開催されたプログラマ向けカンファレンス「YAPC::Asia 2013」での発表風景より)





 伊藤直也 氏は、ニフティでブログサービスを立ち上げ、はてなでブックマーク、グリーではSNSとウェブサービスの創造に深くかかわってきた人物。

 彼は、KAIZEN platformのFacebookページの中で「KAIZEN の開発体制を裏から支え文字通り “KAIZEN” していく、というのが自分の仕事です」と説明する。

 「Webサービス開発の現場は、この10年間で大きく進化し飛躍しました。

 むかしは1,000万人が使うサービスを作ろうと思ったらまあ、だいたい数百人のエンジニアが必要でした。それが今は、それを数人で開発・運用だってすることができます。

 コツはオープンソースに、クラウド、自動化、そして迅速な開発体制」(伊藤直也氏)。





【関連URL】
・planBCD – Growth Platform
https://planb.cd/
・80万ドルを調達したKAIZENとは?、継続改善プラットフォーム「planBCD」を展開 【増田 @maskin】
http://techwave.jp/archives/kaizenplatform_increase_capital_seedround.html

蛇足:僕はこう思ったッス
maskin2011009rev.fw 伊藤さんと始めて出あったのは十数年前のこと。ニフティでブログサービスを出すぞといって業界が動き出したこと。彼はその後、はてなに移り、あのはてなブックマークというサービスというかカルチャーを生み出した。彼の手腕はスタートアップ時の底力的な開発力のみならず、そうした開発過程を成長につなげられるという点。まさにグロースハック的な概念をもった人であり、KAIZENには最適のように感じる。
著者プロフィール:TechWave 編集長・イマジニア 増田(maskin)真樹
8才でプログラマ、12才で起業。18才でライター。日米のIT/ネットをあれこれ見つつ、生み伝えることを生業として今ここに。1990年代はソフト/ハード開発&マーケティング→週刊アスキーなどほとんど全てのIT関連媒体で雑誌ライターとして疾走後、シリコンバレーで証券情報サービスベンチャーの起業に参画。帰国後、ブログCMSやSNSの啓蒙。ネットエイジ等のベンチャーや大企業内のスタートアップなど多数のプロジェクトに関与。坂本龍一氏などが参加するプロジェクトのブログ立ち上げなどを主導。 Rick Smolanの24hours in CyberSpaceの数少ない日本人被写体として現MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏らと出演している。現在、TechWaveをリボーン中。中長期プランニングやアドバイザリー活動で定評がある。(@宇都宮ー地方から全国、世界へを体現中)
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Editor In Chief at TechWave.jp
1990年代初頭から国内外のソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを経験。。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、ネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。直近では通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のIT系メディアであるスペインの「Softonic」に参加後、2016年からTechWave第三章として新興メディアの開発を再スタート。国内最大規模のスタートアップ&B2Bイベント「アプリ博」のオーガナイザー。

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