DJIのドローンで遊べる拡張現実 (AR)ゲーム、イスラエルEdgyBee社が発表

Drone, Israel

多くの人が注目したドローン(クワッドコプター)。操縦を覚えるのに挫折したり飽きてしまう人も多いかもしれませんが、それがゲームの世界に置き換えられるとなれば話しは違うかもしれません。

EdgyBee社が発表した拡張現実 (AR)ゲーム「DRONE PRIX AR」は、なんとDJIのドローンの操縦方法をゲームで遊びながら学べます。

ゲームは、ARモバイルアプリ「Drone Prix」の画面を通じてプレイするもので、実際に対応するDJIのドローンを操縦しながら、ドローンに搭載されたカメラの映像に仮想で現れる障害物をよけながらポイントを獲得していくという内容です。

プレイヤーは実際の空間でドローンを飛行させますが、世界中のプレイヤーが仮想の障害物を回避してプレイする映像を見比べながら競い合って遊ぶことができます。

「Drone Prix AR」の興味深い点は、ゲームを楽しみながらドローン操縦の基礎を学べる点です。そのため、単なるタイムアタックのみならず、障害物コースなど操縦技術向上のためのプログラムも用意されています。

なお、このゲームアプリは、Google PlayおよびApple App Storeで配信中です。DJIのモバイルSDKを使って開発されており、DJIの「PHANTOM 3 PRO」、「PHANTOM 4」シリーズと「MAVIC PRO」専用アプリになっています。

【関連URL】
・EdgyBees
https://www.edgybees.com

蛇足:僕はこう思ったッス
maskin-bit-2016 イスラエルに本社を置くEdgyBees社はなんとドローンAR専門の会社。今後出てくるゲームのアイディアはどんなものになるのだろう。また、当然ゲーム以外も考えているはずだろうと思うが、ビジネスとしてどんな可能性を描いているのか、話しを聞いてみたい。DJIが提供するSDKの可能性をどこまで拡張するか注目される。

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Editor In Chief at TechWave.jp
1990年代初頭からソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを国内外で経験。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、国内でネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のグローバルIT系メディアであるスペインの「Softonic」の元日本編集長
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