決済のフリーミアム「SPIKE(スパイク)」がオープンベータ公開、初期費用・手数料無料の決済サービス【@maskin】

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[読了時間: 2分]

 決済手数料0%、初期費用や月額費用も無料。一切コストがかからず利用できる衝撃の決済サービス「SPIKE(スパイク)」のクローズドベータ版が公開されてからおよそ10か月。

 メタップス(Metaps Pte. Ltd.、本社:Singapore)は2014年4月14日、オープンベータ版の日本での提供を開始した。

 オンライン決済サービスといえば、ウェブペイが率先し、Yahoo!ウォレットFastPay、そして業界最大手のベリトランスが立ちはだかるという構図。多くは決済あたりおよそ3.25から3.4%程度で、それ加え0-30円程度のトランザクションフィーがかかっていた。

 そんな中「SPIKE(スパイク)」は、手数料を無料に、かつプログラミングなどの知識は必要とせず、販売用のリンクを公開するだけで決済機能を追加できるという手軽さで勝負を賭ける。

 手数料無料かつ初期費用無料のプラン「フリープラン」は、個人事業主や小規模事業者向けで、現時点では、月間100万円までの決済という制限があるが、今後は上限を撤廃し完全無料での提供を目指すという。

 中規模以上の事業者向けには「ビジネスプレミアム」というプランが提供される予定で、こちらも決済手数料は無料だが月額使用料が3000円かかる。月間決済総額の上限は1000万円までで、超過分に関しては2.5%+30円の手数料で利用できるという。





【関連URL】
・SPIKE (スパイク)
https://spike.cc/
・ネット決済のフリーミアムへ、「spike(スパイク)」それは、手数料0%のオンライン決済【@maskin
http://techwave.jp/archives/spike_online_payment.html
・ウェブペイがYahoo!ウォレットFastPayに対抗、決済手数料を戦略的値下げ 【@maskin】
http://techwave.jp/archives/webpay_price_cutting.html



蛇足:僕はこう思ったッス
maskin2011009rev.fw 本年中に通貨対応を拡大させ、2016年には取引額を2兆円まで拡大するという。C2C取引の潮流の中で、メタップスはどうこの市場を拡大させていくのか、その戦略については別途記事にしていきたいと思う。超期待である。

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Editor In Chief at TechWave.jp
1990年代初頭から国内外のソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを経験。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、ネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。直近では通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のIT系メディアであるスペインの「Softonic」に参加後、2016年からTechWave第三章として新興メディアの開発を再スタート。国内最大規模のスタートアップ&B2Bイベント「アプリ博」のオーガナイザー。
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