オウンドメディアを集約して価値にする 「TWEE」分散型メディアネットワーク 【@maskin】

InfoTWEE, オウンドメディア, リボルバー

 メディアの分散化が加速する中、改めてブログメディアの有用性に注目が集まっている。

 そもそもブログおよびCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)の可能性とは、個人が小さな新聞社のごとく情報を公開できる点にあった。日本にブログが浸透し初めて13年の間、マイクロブログとも呼ばれたTwitterやLINE、Facebook、YouTubeなど “個” を軸にした多様なメディアが生まれてきた。個が分散されていく中で、利用者はいかに情報発信者としてのアイデンティティを確立し続けるかを探求し続けてきたのだ。

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 あるIT系大企業を創業期から支えてきたマーケターが言った「世の中にないようなサービスを作る側の身として自分から情報を伝えていくことの重要性を日増しに感じている。多様な方法はあるがストック型のブログなら軸足を固めながら活動することができる」と。

TWEE=オウンドメディアネットワーク

 「TWEE」は、サービスやプロダクト、事業などを生み出す企業や個人が運用するオウンドメディアのネットワークポータルサイトです。

http://twee.jp/
(テスト段階、カテゴリーなどの編纂は参加者の状況にあわせてチューニングていきます)

 登録することで、TWEEネットワーク傘下のブログを開設でき(無料ー有料オプションあり)、投稿された記事は、自動でTWEEポータルに表示されるようになります。サイトの下部にTWEEポータルへのリンクロゴが掲載されます。

参考)
http://maskin.dino.vc

 システムは株式会社リボルバーの「dino」のポータル用ベータ版を採用しており、投稿はMediumのような簡単なツールが用意されています。外部サイトからRSS経由で投稿することも可能です(但し、取得サイクルが短かくありませんので、独自投稿をお勧めします)。

 「TWEE」に参加するには、以下の条件さえ合致していればどの会社でも参加可能です。ご希望の方は下記フォームから登録して下さい。

■ 「TWEE」オウンドメディアネットワークの参加基準

1. 業界のニュースや考察、調査、分析、インタビューなど一般の読者にメリットのある情報を主体に構成されている。
2. 自社サービスの宣伝やアップデート情報も掲載できますが、比率的には「1」が主体になるようにお願いします。
3. 企業や個人どなたでも構いません
4. 業界業種は問いません。大企業の部門やスタートアップ、個人のクリエイター、芸人、ミュージシャンなどもOKです
5. TWEE運営事務局の判断で、ポータルへの掲載を停止することがあります。
6. サービスdino側の利用規約も遵守して頂きます

■ オウンドメディア申し込み(審査あり)
http://bit.ly/1NWInrb

 オウンドメディア運営をやってみたい。オウンドメディアを通じて事業成長のきっかけを得たい。そんな方は、是非ご参加下さい。



【関連URL】
・TWEE オウンドメディアネットワーク
http://twee.jp/

蛇足:僕はこう思ったッス
maskin2011009rev.fw  情報は、その領域にもっとも近い場所にいる人がもっとも速く、詳細に届けられます。例えば、価格比較サービスを展開していれば、どの地域でどの会社が何が安いかを良くわかっているわけです。ファンション系アプリを展開していれば、何がトレンドか理解できています。そういった知見をオウンドメディアで発信集約することで、人の流れを生み、ゆくゆくは母体が手がける事業へのプラスの効果を導き出したいと考えています。

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Editor In Chief at TechWave.jp
1990年代初頭から国内外のソフトからハードまで50以上のスタートアップ立ち上げを経験。平行して雑誌ライターとして疾走。シリコンバレーでガレージベンチャーに参画後は、ネットエイジを筆頭にスタートアップに多数関与。ブログやSNSの国内啓蒙、ソニーの社内イノベーション事業など関与。直近では通信キャリアのニュースポータルの立ち上げ期の編集デスクとして数億PV事業に育てた後、TechWaveにジョイン。世界最大のIT系メディアであるスペインの「Softonic」に参加後、2016年からTechWave第三章として新興メディアの開発を再スタート。国内最大規模のスタートアップ&B2Bイベント「アプリ博」のオーガナイザー。
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