これは面白いSNS!
まず、地域特化型SNSというだけで斬新。
熊本県八代市の仕掛けである。
さらにすごいのは、機能がかなり巧妙に作られている。
例えば、画像をUPするときに直接UPするのではなく
「がんがん」という個人の画像フォルダにUPする形になる。
これで、画像の限度(50枚)なども制限できる。
しかも、携帯などからもUPできるため
応用しやすい。
アーカイブ 10月 2005
第一回の放送分で早くも暗礁に乗り上げたIT記者、湯川鶴章のポッドキャスティング、先行きに暗雲が立ち込めてきました(ほんとにIT記者か。IT記者が聞いてあきれるぜ)。あと2回分は未放送のまま、お蔵入りになるのでしょうか。内容的には2回目、3回目のほうがおもしろいというのに。しかも20日はCNETの人気ブロガー、渡辺さんのインタビューも録音する予定。どうするつもりだ。
ポッドキャスティングでまたまた頭を痛めています。徳力さんのインタビューを3回に分けて1回目のアップロードはうまくいったのですが、2回目をココログのサーバーにアップロードしようとすると「容量オーバー」のエラーメッセージが・・・。
ほんまにうまく行くんかいな、という感じで、ポッドキャスティングを始めました。失敗してすべて削除!となっても「ゴメン」で済ませられるように、お友達の中でも気のやさしそうな人から始めることにしました。あなたを選んだのは実はそういう理由です。ごめんなさい、徳力さん(笑)。
ネットセミナー「直伝」にまたまた出るのですが、今回はCNETの人気コラムニスト渡辺聡さんをゲストに迎えることになりました。テーマは「インターネットが変える、次の10年」。紹介文は次の通り。
「ネット革命は、騒乱の時期を終え、いよいよ社会を実質的に変えようとします。ITニュースサイトCNETの人気コラムニスト、渡辺聡さんをお迎えして、経済、社会に与える変化を大胆予測します」
10月20日の午後6時から1時間です。
10月13日にアリエル・ネットワークの徳力基彦さんをインタビューすることが決まりました。徳力さん、ありがとう。
ポッドキャスティングの記念すべき第一回になります(まだポッドキャスティングのやり方もわかんないけど、まあ何とかなるでしょう。ICレコーダーもまだ買っていない。NSさん、アドバイスありがとうございました。本日、量販店にいってきます)。
面白そうなことはやらずにはいられない性格なので、ポッドキャスティングにも挑戦しようと思っています。ネットやITのキーパーソンを片っ端からインタビューしていって、それを録音してポッドキャスティングで配信するというものです。まずはCNETの渡辺さんやFPNの徳力さんを取材してみたいと思い、お願いしました。KNNの神田さんともお話したい。話を聞きたい人はいっぱいいます!
約1年ぶりに伊藤穣一さんと、じっくりお話する機会を持てた。月の3分の2程度は海外を飛び回ってネット関連のイベントや会議に参加しているだけあって、グローバルなITの潮流をよくご存じだ。いろいろとおもしろい話が出たのだが、幾つかピックアップ。