江戸川大学の濱田逸郎教授に企業のデジタルデバイドの話を聞いた。電通マン時代からブランドコンサルティングの仕事をしてきた濱田さんは、デバイドされる可能性のある企業を多くみてきたと言う。
- 個人同様に、デジタルデバイドされる側にまわる企業もある
- 企業のカルチャー、ヒエラルキーを墨守している企業は生き残れない
- 個人を尊重し、社会の論理に学び、企業体の変革の努力を続けなければならない
- 特にBtoC企業は、社会から共感されないとダメ
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