株式会社エニグモの共同最高経営責任者の田中禎人さん、須田将啓さんにお話をうかがった。今回はバイマというCtoCのマーケットプレースについて。
- オークションのように中古ではなく新品の商品を個人が個人に向けて販売。世界中に個人のバイヤーが存在する買い物代行業。
- 世界50カ国に5000人のバイヤーが存在。
- プロモーションにノウハウ
- いい商品と出会える確率が高まる。
- ネットショッピングの魅力は、安く物を買うということではないはず。自分が行けない場所の物を変えるという、顕在化されていなかったネットショッピングの魅力を実現できる。
- ケータイとカメラをインフラとしたショッピング情報
- バイヤーは海外の留学生、駐在員の奥様
- ファッション系の商品が多い
- 今後は、海外ネットワークを生かした情報サービスも追加
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