デジタル・サイネージについてデジタル・サイネージ・コンソーシアムの江口靖二さんにお話を聞いた。
アーカイブ2007
インタビューの全編は、こちらの音声版でどうぞ。
デキる人は皆やっている 一流のキャリアメイク術(保田隆明著)
共通の友人が多いと、なんだか旧知の仲のように感じるから不思議。そのせいか保田隆明さんと最初に会ったときに保田さんの一言「湯川さんて、転職しないんですか?」には、結構笑わせていただいた。
なんだよ、それ。初対面の人に、普通そんなこと質問するか?(笑)。
でも彼以外にも、初対面の人から同様の質問を受けることがよくある。僕ってそんなにふらふらして見えるのだろうか。実際ふらふらしているんだけど。
久々の物欲。原稿を書くために米国アマゾンで売っている電子ブックリーダー「キンドル」のことを調べていたら、無性に欲しくなった。欲しくてしょうがない!日本からは買えないらしいけど・・・。
欲しい理由1。アマゾンの電子ブックコンテンツの多さ。9万冊もあれば、欲しい本もあることでしょう。
欲しい理由2。電子ブック以外も読める。有力ブログや新聞も自動配信される。ウィキペディアにもアクセスできる。ワード文書も読める。
欲しい理由3。キーボードがついている。メールもできるようだ。これで原稿書ければいいなと思う。これ結構重要。
欲しい理由4。携帯電話データ通信網を利用するので、いつでもどこでも利用できる。無線LANスポットを探す必要がない。しかもデータ通信料がかからない。契約の必要もない。キンドルの値段に通信料金が含まれているんだってさ。電子ブックコンテンツの料金にも含まれているのかもしれないけど。(メールに利用する場合は契約が必要みたいです)
佐々木俊尚さんから、起業家2.0―次世代ベンチャー9組の物語という本が送られてきた。ちょっと前に送られてきた3時間で「専門家」になる私の方法もまだ読めていない。佐々木さん、ちょっと本を書きすぎじゃないか?
以前は対抗意識を燃やしていたけど、ここまで立て続けに本を出されれば、もう白旗です。かないません。参りました。ごめんなさい。許してください。
通勤時間にお笑い番組を見たい!
この思いでこれまでガジェットをいろいろ探してきた。やっと求めていたものに出会えた!
それがこのiLuv-i180
ほんとにいろいろ試したんだよね。ケータイはワンセグ対応だけど、地下鉄通勤だからワンセグの電波は入らない。入ったとしても、そのとき放送されている番組よりも、オンデマンドで見たいものを見たい。
windows mobile搭載のPDAでテレビ番組を見ようと思って、PCカード型のTVチューナーを買ってきて、パソコンで録画してみたりもした。問題点は、録画中はパソコンを使えないということだった。録画した番組をSDメモリに変換して転送するのも手間だった。
電通グループのオンライン広告会社サイバー・コミュニケーションズ(cci)の長澤秀行さんに、オンライン広告のこれまでと、今後の展望についてお話をうかがった。
米ダブルクリックのリック・ブルナーさんとケイリー・スミスさんにオンライン広告事業について話を聞いた。ブルナーさんはリサーチディレクター、スミスさんは日本を含むアジア太平洋地域のマネージングディレクター。日本でも2008年中に広告マーケットプレースを開設する計画のようだ。
今回は全編英語のインタビューです。
抄訳は以下の通り。
広告マーケットプレースpitta!を運営する株式会社デジタライズの藤本英俊さんの音声版ポッドキャストです。