スクウェア・エニックスのチーフストラテジストの乙部一郎さんに、3Dインターネットについてのお話をうかがった。
「乙部一郎氏音声ファイル①」
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共に突き抜ける
原田和英くんの近著。以前から原田くんのSNSに関するブログは、情報源として重宝していた。
YO!YO!ですよ。ですよ。この前、原田くんと議論することで、こんどソフトバンク新書から出す「爆発するソーシャルメディア」のベースの考え方を決めようと思って、IT潮流用に取材させてもらうことにしたんデスヨ!!
そしたら、SO!
1時間しゃべったのに録音できてなかっただよ~。あ~いトゥイマテ~ン。あやまラッパーでした。
まあやっぱ原田くんはSNSの研究者としてはナンバーワンじゃないかなあ。よく調べているし、よく考えている。
新書の中でもいろいろ引用させてもらった。
それにしてもこの原田和英という人物。どうしてこれまでの経緯がオレにこれほど似ているんだ!?出身地も同じなら、ブラリと日本を飛び出すところもにている。村上春樹を愛読しているところも同じ。女性遍歴も似てたりして・・・。
生き方がハチャメチャ過ぎるでぇ~、君ぃ~。
でも実際にあっててっちり食べながら話していると、結構まじめな好青年。僕のほうがハチャメチャかもしれないと思った・・・。汗。
昨年末にフィードパスを退社された小川浩さんの新しい本「ヤバい情報収集術」を読んだ。感想は、「ほとんど自分と同じじゃん!」。
ほかの人がどのような形で情報収集しているのか、非常に気になったりするわけで、そういう意味ではこの本を楽しく読めた。去年は5冊の本を書いた小川さんだから、どんな方法で情報を収集しているんだろう、と思うわけです。
でも、やっぱりと言うか、自分の情報収集方法とそんなに変わらなかった。僕も試行錯誤を続けているけど、現状ではベストな方法といえば、gmailなんかを使い倒すとか、やっぱりこういうところですよね。
少し僕と違うところは、まず僕はスマートホンではなく、ケータイをダブル定額で使い倒していること。それとグーグルノートブックを愛用しているのと、最近ではGoogle Docsにほれ込んでいるということ。今日まで新書の原稿書きでヘロヘロになっていたんだけど、編集者とのGoogleDocsによる原稿の共有、共同作業はホント便利だと思う。GoogleDocsのおかげで、締め切りギリギリまで最新の情報を追加できた。こういう技術のおかげで本ってもっともっとタイムリーな媒体に変わるんじゃないか?
新書の役割は少し前の雑誌と同じになっているって、編集者が言ってたけど、ホントそうだね。
マイスペースの日本法人の香山誠さんに今後の戦略についてお話を聞いた。
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マイスペースの日本法人の社長の香山誠さんにお話をうかがった。
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フィードエバンジェリストの小川浩さんが開発を準備中の新しいサービスについてお話をうかがった。
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セカンドライフ進出支援のメルティングドッツの浅枝大志さんにセカンドライフの将来についてお話をうかがった。