twitterのホームページへ
twitterを始めたばかりの
猫も杓子もtwitterをする
クライアントではTweetDe
今は、リスト機能が使えるseesmicがいいかなあ。
共に突き抜ける
twitterのホームページへ
twitterを始めたばかりの
猫も杓子もtwitterをする
クライアントではTweetDe
今は、リスト機能が使えるseesmicがいいかなあ。
twitterのリスト機能が使いやすいtwitterクライアントがないか探しているんだけど、Seesmicがいいかも。リストを横に幾つも表示できる。リスト間の移動は下の横スクロールバーで移動できるし、オートページ更新になっているんで、下を見ていけば次々ツイートが見られるし。
米有力ブロガーが作った業界の影響力のある人物のリストを読んでいると、ほとんどシリコンバレーにいるのと同じだけの情報を持てるような気がしてきた。
一日に何百もの記事の見出しをRSSリーダーで読んでいるわけなんだけど、以前ならBusinessWeekやニューヨークタイムズなど大手マスメディアのテクノロジー系の記事で面白そうなものは、知ってそうな話でも必ず本文にアクセスして目を通していた。
ブログ記事はマスメディアの記事の論評ばかり。それはそれでいいんだけど、新しい情報はあまりなかった。一方で、マスメディアの記事にはほかにないような情報が必ず含まれている・・・。そんなふうに一般的にいわれてきたし、自分もそんなような印象を持っていたからだ。
ところが最近、マスメディアの記事で見出しが目新しくないものをがんがん飛ばしている自分に気がついた。マスメディアの記事で、せっかくアクセスしても何も目新しい情報がないという経験が続いたからなんだと思う。一方で特に英語圏では専門家のブログ情報の質が非常に高いので、聞いたような話でも一応アクセスしてみる、ということが増えてきた。
米国では、メディアの世代交代が始まっているのだなと実感している。
新しくニューヨークにできたアップルストアって、超おしゃれくさい。ほんまかっこええ。来週めずらしくNYに行くことになっているので、見に行くことにしよう。オープンは今週土曜日。
Silicon Alley Insider「It’s Harder To Get A Job At The Apple Store Than It Is To Get Into Harvard」という記事によると、あまりにおしゃれな職場なんで、従業員200人の枠に1万人が応募したらしい。なんと合格率2%。
今年度の名門ハーバード大の合格率が7%だったというから、ハーバードよりも狭き門だったらしい。
よく分かりません。ただHTTPのようなプロトコルなんだけど、HTTPを代替するものではなく、補完するものらしい。スピーディーと発音するそうです。
機能的には、multiplexed streams、request prioritization、HTTP header compressionなどを取り入れたものらしい。分んないけど。
SPDYに準拠したウェブサーバーとブラウザ(Chrome)のプロトタイプは出来ていて、試験的に運用したら人気ウェブサイトの表示速度が64%も速くなったそうな。もちろんオープンソースとして提供し、みんなで改善し、普及させていきましょう、というスタンス。
関連する英文記事はこちら。
グーグル開発者のブログはこちら。
IntoMobileが調査会社ガートナーの数字として、世界のスマートフォン統計の今年7-9月期のメーカー別シェアを報じている。
それによるとアップルが昨年同期の12.9%から17.1%に台数ベースでシェアを拡大。利益ベースではアップルが一位だったんだけど、台数ベースでは3位。でもすごいのはiPhoneという1機種だけで17.1%も獲得しているところ。ほかのメーカーはスマートフォンを以前からやってるし、何台も機種を揃えているというんだから。
携帯電話全体の前年同期比が0.1%なのに、スマートフォンは12.8%も伸びている。「スマートフォンはまだ早い」というメーカーさんもいるようだが、世界的にはスマートフォンが市場を牽引しているように見えるけどなあ。IntoMobileも次のように結んでいる。
It’s clear that smartphones are here to stay and will soon become the “norm” in the mobile space
スマートフォンは一時の流行ではなく、主流になろうとしていることは明白である。
TechCrunchがcomScoreのレポートとして報じたところによると、米国内でのtwitterのホームページへのアクセスが10月は前月比で8%減少した。マイナス成長は初めてという。
前年同月比では1271%というびっくりするような数字で伸びているし、世界中ではユーザー数は9月で5840万人と順調に伸びているし、twitterのユーザーの半分くらいはPCでホームページにアクセスしないで、スマートフォンでクライアントアプリを使っているといわれているので、まあいいんじゃないと思うんだけど。
特にほかのサービスと違ってインフラ、プラットフォームとしての立ち位置を目指しているわけだし、もともとモバイルを主眼にしたサービスなんだから、どうでもいいじゃんと思うけどね。
でもライバルのFacebookは順調な伸びを示しているし、やっぱホームグランドでの低迷はやばいっしょ、て感じなのかなあ。
リンク機能、RT機能の搭載とか、ホームページへの集客にも力を入れているみたいですね。この数字はこれらの機能搭載前だし。ひょっとすると機能搭載後は再び伸びてるんじゃないかなあ。
追記:そのRT機能だけど、評判いいのか悪いのかよく分らないんだけど、ホームページから消えている。どうやらバグが多くて一時的に中止しているみたい。
we’ve been contending with an elevated number of errors since late last
night. we’ve ruled out a number of causes of this problem but are still
working to reduce the number of errors on the site.