英Financial Timesは、Appleが同社の音楽配信サービスiTunesを通じて一部のテレビ番組を1ドルで販売する予定と報じた。パソコンで好きなときにテレビ番組が格安料金で見れるようになるほか、iPodやiPhoneなどのモバイル機器に転送して視聴することも可能。アップルの新製品タブレット型パソコンiPadの発売に合わせ、3月末から1ドル番組配信を開始する可能性が高く、手元のタブレットでテレビを楽しむという新しいテレビの視聴形態が普及するかもしれない。

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英Financial Timesは、Appleが同社の音楽配信サービスiTunesを通じて一部のテレビ番組を1ドルで販売する予定と報じた。パソコンで好きなときにテレビ番組が格安料金で見れるようになるほか、iPodやiPhoneなどのモバイル機器に転送して視聴することも可能。アップルの新製品タブレット型パソコンiPadの発売に合わせ、3月末から1ドル番組配信を開始する可能性が高く、手元のタブレットでテレビを楽しむという新しいテレビの視聴形態が普及するかもしれない。

Googleマップで町の風景を表示するGoogleストリートビュー機能のためにカメラを積んだトラックが世界の町を走り回っているのだが、ストリートビューのチームが出没するのは街中だけじゃなかった。Googleはなんとストリートビュー用カメラをスノーモービルに搭載し、12日から開催されるバンクーバーの冬季オリンピックの会場を事前に撮影して回っていたのだという。
Googleが発表したTwitter風サービス「Google Buzz(バズ)」。Googleの人気電子メールサービスの1つのコーナーとして2、3日以内にサービスが開始されるもようだが、iPhone上では一部機能が既に利用可能だ。すべての機能がまだ使えないということに原因があるのかもしれないが、その評価は人によって、天と地とほど分かれる。果たして、その真価は?
Googleが発表したTwitter風サービス「Google Buzz(バズ)」はモバイル版も用意されているが、パソコン版を簡略化したものではなく、位置情報や音声入力を核にした新しいサービスになるという。音声版Twitterのようなものになるわけだ。
パソコン版は、2、3日後から、gmailの一部機能として追加される予定だが、モバイル版は既にサービスが開始されており、日本からでもiPhoneで利用できるようになっている。iPhoneのブラウザでGoogle検索すれば、キーワード広告が表示されるので、そこからアクセスできるほか、Googleのモバイルサイトの「Google.com in English」と書かれた部分をタップして英語版に切り替えると、Google Buzzのロゴが表示されるし、上のタブの部分の黒の逆三角形のマークをタップすると、その他のサービスの中にBuzzが表示される。
GoogleがTwitter風サービス「Buzz(バズ)」を発表した。
BuzzはGoogleの人気電子メールサービスgmailの中の1つのコーナーとして組み込まれ、自分が既に頻繁にメールをやり取りする相手をBuzzの仲間として設定することが可能。情報をやり取りするグループを新規に1から作っていく必要がない。また情報発信のレベルを、一般公開もしくは少人数の仲間限定に設定することができる。
Buzzは、写真共有サービスのpicasaやFlickr、動画共有サービスのYouTubeなどとも連携しており、リンクをたどってこれらのサービス上に移動しなくても、Buzz上で写真や動画を表示することが可能だ。
米Wall Street Journalは、Googleの人気eメールサービスgmailにtwitter風の機能が搭載されると報じた。その後、Googleの広報は、米国西海岸時間9日午前10時(日本時間10日午前3時)から「(同社の)最も人気のある2つの製品の技術革新に関する」発表会を開催することを明らかにした。「GoogleがTwitter風サービス開始?=広告経済に向かう社会」という記事で4月に発表の可能性があると伝えたが、より早く発表になるようだ。
これまでの報道を総合すると、gmailの左側のステータスの部分に、今現在何をしているのかが書き込めるようになっているが、この部分をもう少しTwitter風の見せ方にし、動画共有サービスYouTubeの動画や、写真共有サービスPicasaなどGoogle傘下のサービスを取り込めるようにするという見方が主流になっている。
この動きを「Twitterキラー」(Silicon Alley Insider)と形容するメディアもあるが、果たしてどの程度のインパクトを持つのだろうか。
英紙タイムズのオンライン版は、米Googleが自動通訳フォンを開発中だと報じた。電話に向かって自分の言語で話しかけると、自動的に別の言語に翻訳された音声として電話の向こうのユーザーに伝わるという技術で、Googleの翻訳サービスの責任者であるFranz Och氏によると、基本的な仕組みは2、3年以内に完成する見通しという。
Googleは既に、ウェブ上の52の言語の文章を自動翻訳する技術と、音声認識の技術の両方を、別々に開発し実用化している。この2つの技術を組み合わせることで、電話向けの自動通訳技術の実用化を目指しているという。完成すれば世界中の人々と自由に電話で話ができる夢の技術となるが、実際に「使える」レベルに達するまでには、まだまだ時間がかかるのではないだろうか。

AppleのiPadの大反響を受け、今年は多くのハードメーカーからタブレット型パソコンが発売されることになりそうだが、注目はGoogleのChromeOSを搭載したタブレット型パソコン。GoogleのChromeOSのサイトには試作品の写真やコンセプト動画が掲載されていることから、発売になる可能性はかなり高い。出るとすれば年内発売もありえる。3月にiPadを買うべきか、様子を見てからGoogleタブレットを買うべきだろうか。

メディアの周辺に収益性の高い周辺事業を幾つも展開するのが、これからのメディア事業のビジネスモデルである、という主張はこれまで何度もしてきました。TechWaveはその主張に従って、周辺事業を準備しています。その第1弾が先日、エントリーの中で軽く触れたソーシャルメディアスペシャリスト養成講座ですが、第2弾として電子出版事業を始めることになりました。
事業の名称は、TechWaveパブリッシング。
いや、別に会社を立ち上げるわけでもないんです。ブランド名というところでしょうか。実はまだ何も決まってないんです、単なる意思表明です(笑)。
iPhoneやiPad向けのアプリとして、電子出版に乗り出そうと考えています。コンテンツはもちろん僕も書きますが、周りの書き手の人にもお声がけしたいと思います。TechWaveパブリッシングのブランドで電子書籍を一緒に出したいという人を、このブログを通じて募ってもいいかなとも思っています。
まずは僕がこれまでに書きためてきた「iPhone的英語学習法」という感じの本を出したいと考えています。もうほとんど書けているので、ラストスパートです。
アプリ開発は、オカッパ本田が現在、iPhoneアプリ開発のカルチャースクールみたいなところに通って勉強中なんですが、彼には任さずに(笑)、既にアプリ開発の実績のあるところとレベニューシェアのような感じで作りたいと思います。これから何社か探してみようかなという感じです。この記事を読んで、ぜひ一緒にやってみたいという方はオカッパ本田にご連絡ください。
電子出版を手がけている大手出版社を紹介するよ、というお声がけもいただいたんですが、別に大手にお願いすることもないかなと。というか個人もしくはTechWaveのような零細事業者でも電子出版できる時代になったんだし、かえって個人や零細事業者のほうが速く動けて有利かもしれないと思っています。
僕や僕の周りの書き手の想定読者層って、iPhoneやiPadユーザーとドンピシャなんで、別に紙の書籍の流通網に頼ることもないだろうし。
マーケティング調査から、広告、販売、アフターサービスまで、すべてこのブログメディアを通じてやるつもりです。
それで電子出版である程度売れたら、紙の本として出版してもいいかなとも思っています。今の電子出版って、紙の書籍として出版されたものを電子化するという流れが中心ですが、まず電子で出版し売れれば紙で出版するという流れのほうが自然なような気がします。
すべての書籍が電子化されていくのは、これはもう時代の流れで抗うことはできないものです。でも日本のレガシー企業って時代の流れを読めているのかいないのか抗ってきそうな気がします。消費者にとってこうしたレガシー企業の動きって迷惑そのものなんだけど、われわれのような零細事業にとってレガシー企業が時代の流れに抗って動かないでいてくれることはかえってチャンスでもあると思います。
良質のコンテンツをより安く迅速に入手したい読み手と、自分の書くコンテンツを求めている人たちに的確に送り届けたいと考えている書き手。そして読み手と書き手を結ぶインターネットとデバイス。環境がそろったので、時代が前へ進まないわけはありません。
一緒にやりたいという人、大募集です!
UCC上島珈琲がTwitterをつかって、大失敗したようだ。UCCのサイトに2月5日掲載された謝罪文によると、同社は5日午前10時からTwitterを通じて宣伝メッセージを自動的に多くのユーザーに配布したことがユーザーの不評を買ったようだ。
具体的には、「コーヒー」「懸賞」などのキーワードが入った「つぶやき」をしたユーザーをコンピューターが自動的に探し出し、そのユーザーに向かって「コーヒーにまつわるエッセイとアートを募集中!エッセイで賞金200万円!アートで賞金100万円!締切間近!!」というメッセージを一方的に送りつけた。その後Twitter上でUCCに対する不評が続出したため、正午には中止したという。
UCCというキーワードでTwitterを検索すると、UCCにこのキャンペーンを勧めた広告代理店のネットリテラシーのなさを責める声が多いように思うのだが、僕はそうした大半の意見とはちょっと異なる感想を抱いた。