インターネットにはいわば「陰」と「陽」の使い方があるのではないか、と常々思っていた。「陰」と「陽」という形容がいいのかどうか分からないが、少なくとも自分の中ではそんな感じで使い分けている。「陰」は匿名や非公開設定を使って自分の本音を気兼ねなく発信する使い方、「陽」は実名や公開設定で世間一般に広く情報発信する使い方。日本のインターネットは「陰」の使い方が多いとされてきたのだが、最近では「陽」の使い方をする人が日本でも増えてきたような気がする。そして「陽」の使い方のほうがメリットが大きいことに多くの人が気づき始めたのではないかと思う。



