苦節4年、引きこもり(開発スタート当時)だったVincle(ウィンクル)代表取締役 武地実 氏は「バーチャル嫁に「おかえり」と言ってもらいたいという妄想に突き進み、遂に世界が注目するIoTデバイス「Gatebox」の開発に成功しました「「Gatebox」誕生秘話、妄想が産んだバーチャル嫁ロボット30万円が5日間で200台も売れる理由」。
武地氏が描いた理想のバーチャル嫁、それは人気キャラクター「初音ミク」だったのです。そして・・・遂に「Gatebox」を通じて、「初音ミク」との共同生活が実現する日が来たのです。