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一見、iPad本体としか思えない写真だが、実はこれ1冊735円で購入できるノートなのだ。サイトによると
セカイカメラの赤松氏が監修したノート「Padnote」です。 5月末発売の例のデバイスと同じ幅と高さ、モニター部分にはピクセルに対応したグリッドとメニュー部分のガイドラインが入り、デバイスのアプリケーションスケッチに最適です。 実際に使ってみましたが、電源やボリュームボタン、ホームボタンの再現など「ここまでやらなくても・・・」という仕上がりになっています。
とのこと。Amazon.co.jpをみると<「Notepod+」という商品もある。
iPhoneそっくりノートも
単なるノートブックだが、iPadが欲しいけど買うのをためらっている人にはうけそうだ。セカイカメラの方が開発されたというのも、何ともいえないガジェットへの愛着を感じる。結局のところガジェット好きは、こういう小さなギミックが大好き(自分も)なのだろう。
■ Padnote(パッドノート)
http://triggerdevice.ocnk.net/product/104
1990年より執筆およびネットメディアクリエイターとして活動を開始。週刊アスキーを初め、日経BP、インプレス、毎日コミュニケーション、ソフトバンク、日経新聞など多数のIT関連雑誌で活躍。
独立系R&D企業のマーケティング部責任者の後、シリコンバレーで証券情報サービスベンチャーの立ち上げに参画。帰国後、ネットエイジでコンテンツディレクターとして複数のスタートアップに関与。ニフティやソニーなどブログ&SNS国内展開に広く関与。
現在、複数のメディア系ベンチャー企業にアドバイザー・開発ディレクターとして関与。大手携帯キャリア公式ニュースポータルサイト編集デスク。書き手として、また実業家として長年IT業界に関わる希有な存在。
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