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10月8日に品川のマイクロソフトで開催された「第3回SF New Tech Japan Night 最終予選」。合計8時間の長丁場にもかかわらず、200名近くの来場者と共に会場が熱気に包まれました。※前半のTechWave「VANGUARD」キックオフについては後ほど別記事で。
一次予選を通過した12組が英語でのプレゼンテーションを披露。審査員=Brandon Hill(btrax)、Dr. Serkan Toto(Consultant, Writer at TechCrunch)、Yuji Akaba(赤羽雄二・BreakThrough Partners)、Shin Matsumura(松村慎一郎・MOVIDA JAPAN)による審査の結果、11月3日のサンフランシスコ本選に出場が決まったのは、以下の企業(チーム)です。
Facematch、Grow!、MidoNet、PIRKA、SnapDish、Synclogue。
日本予選を主催したGoodpatch土屋尚史さんのコメント
「12社の1次予選通過者発表からプレゼンまでは約1週間ほどしかなかったが、全体的に英語プレゼンのレベルは高かった。プレゼンの内容も素晴らしく参加者の事前練習の努力が見えた。日本のスタートアップもやれば出来るということがわかった。こういう機会をもっと増やす事が重要。シリコンバレーだけではなくて、別の海外のイベントにも出れる機会を作るような企画も今後していきたい。」
以下、出場したプレゼンテーターたちの勇姿を写真でお届けします。
JapanNight公式サイト(http://sfjapannight.com/)
写真家、広義の編集者。TechWave副編集長
技術やビジネスよりも人に興味があります。
サービスやプロダクトを作った人は、その動機や思いを聞かせて下さい。
取材時は結構しっかりと写真を撮ります。
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